| 2015年07月21日(火) |
Dunhill・Durbar |
というワケで開缶。 日曜日の日焼けが早くも突っ張りはじめた火曜日であります。明日か明後日には剥けはじめる事でありましょう。何でこうすぐに剥けてしまうのでありますかね。手入れが悪いのかしらん。一応、保湿成分入りの化粧水などを付けたりしているのではありますがマメにやってるとは言えない程度でありますからねえ。でも若い頃はもうちょと長持ちしていた様な気が。トシ食って代謝が落ちる分もっと長持ちしそうなモンでありますが何故かそうは行かない様であります。
あと不思議なのは頭部の次に焼けているのがどうやら腹部の様である事でありましてフツーだったら肩とか腕とかになりそうなモンなのでありますが何でこういう事になる。もしかして首から下では腹周りが太陽に一番近かったという事でありましょうか。そんなに出てるかなあワシの腹。少数ながら周囲にオネーチャンなどもいらしたワケでありましたれば頑張って引っ込めていたハズなのでありますが。まあ腹が締ってるからといってオネーチャンがどうにかなるワケでは無いですし例えどうにかなるとしてもそういう季節は唐の昔に過ぎてしまった生き物でありますれば本来はどうでも良いのでありますがやはりそこは見栄とか自尊心とかいうモノも。ただおっさんなだけでも辛いのに醜く腹の弛んだおっさんと化して生きるというのはワシのヒヨワな精神にはあまりにも過酷な試練なのであります。腹を引っ込めただけでそれを忘れられる雑駁な性格に感謝するしかありません。
などと思いつつDurbarを開缶。滞り無くプシュの儀を執り行い出て来たのは茶黒半々よりは茶が少し多いかなというリボンカットでありました。酸味を伴った薫香が鼻に心地良いです。結構湿っている感じでありまして過加湿好みのワシがそう思うというのはかなりの湿りっぷりなのかも知れません。気持ち緩めに詰めてみます。点火一発。湿っている割に素直であります。 味わいはややドライ。甘ったるいタイプでは無さそうであります。ラタキアはそれ程強くもありませんがしっかり主張する程度には効いております。バージニアは何となくキャベンディッシュ風の味わいがあったり無かったり。ワシの気のせいだったら申し訳無い。吸い口はミディアム−。煙量豊かでしっかり吸い応えがありますが重過ぎてアカンという程ではありません。甘みのある質の良いウイスキーと合わせるとぴったりかなと思える味わいでありますが残念ながら今のワシは腹の弛んだ下戸のおっさん。げろの海で苦悶しながらではパイプどころではありませんので紅茶か何かで我慢するしかありません。あと味の変化があんまり感じられなかったのはまだふたボウルしか吸ってみていないせいでありましょうか。どちらも気がついたら終わってたパターンでありまして何で火が点かねえんだよとライター当てまくって危なくパイプを焦がすところでありました。別の見方をするとワシでも湿らせないでちゃんと吸い切れる、扱い易いブレンドという事でもあったりいたします。ワシ的には常喫向きの味ではありませんがコシとかコクとかそういうモノのある飲み物のお供には良さそうでありますよ。
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