| 2014年12月30日(火) |
JT・Momoyama |
というワケで開封。 新しい桃山であります。桃山3とはなりませんでしたが2の次である事は間違いありません。まああんまり新装々々と謳ってしまうといかにも前のが失敗作だったみたいでありますからね。ワシ的には2もそう悪いモノでは無かったと思うのでありますがそれでも受け入れられんかったという事は元祖桃山が相当素晴らしかったのでありましょう。今となっては味わう事が出来無いのが実に残念であります。生まれる時代を間違えました。ええもっと遅く生まれるべきでしたねギリギリ味わえない頃合では無く。そうすればこれから出て来るブレンドをより多く味わえたワケでありますし物心ついた時からインターネットがあれば餓鬼の頃からHビデオも見放題。いやいや輸入雑誌の墨塗り剥がしに挑戦したりモノクロの粒子の荒れた写真に心ときめかしたりした風流風情というモノが想像力と女性への尊敬を育む大切な通過儀礼だったのじゃという方もいらっしゃいましょうがンなモノはノスタルジジイというヤツでありまして当然最初から丸見えの方が。何を言っておるのだワシは。
話があらぬ方向に進む前に開封いたします。どうせ今や泌尿器専用でありますからね。と言うワケで本当ならクリスマスのスイーツにする予定だったのでありますがボルクムリーフの吸いさしを見つけてしまったモンでそちらを先に片付けていたのでありました。ワシの心の中の貧乏人が捨てるのか捨てるのか金払って買ったモノを捨てるのか味が落ちてしまう前に吸ってしまえ勿体無いと訴えてまいりましてそれに諍う事が出来なかったのであります。何しろ心の外側も貧乏人でありますからね。そういうミミッチい話に於いては実に良く意見の一致をみるのであります。つまり心のままに生きるとどんどん貧乏臭くなるという大変にデフレな人生を送る宿命を背負っているワケでありまして。早く開けろ馬鹿ッ!
えええ開封しますハイしました。出て来たのは茶4:黒1くらいの比率の柔らかいリボンカットでありましてその香りは僅かな酸味を伴ったラム酒であります。良い香りでありますよ。ベタつく程では無いですがしっかり着香されている感じでありましてあんまりぎゅうぎゅう詰めると空気の通りが悪くなりそうな手触りであります。程々を心掛けつつ詰め込んで点火。良く燃えそうな火点きでありますのでスパスパやってはイカンですね。まあ何でもそうでしょうけど。吸い口はライト+。軽いですけどちゃんとタバコ感がありますが香りが飛ぶと辛くなる予感をさせる舌触りでありますねこれは。途中で浮気せずさっさと吸い切ってしまった方が良さそうな気がいたします。パウチ・ノートにあった酸味は火を点けると全然感じませんがこれはワシだけかも知れません。鈍いんですよ悪かったね。ラムの香りはパウチ・ノート同様でしっかり主張しつつもクドくない爽やかな甘さと風味付けであります。ちょと単調で飽きるかなと思いきや意外にもと言っては失礼でありますがタバコ感と相俟って最後まで美味しくいただけました。但しこれを書く為に火を点けた2ボウル目の後半はやはり少し単調かもと思っていると付け加えさせていただきます。ワシ的にはベストでは無いけど良い方にランキングされるかなというところでありましょうか。じっくり味わうには少し役不足ですがデイリーユースなら充分美味しい、というのが第一印象でありました。
夕方からバイクで買出し。立場の業務スーパーまで散歩がてらにまいります。立場の交差点を長後街道からかまくらみちに曲がると結構な渋滞をしておりまして何でンなところが。と思ったら業務スーパー渋滞でありました。年末ですしね。安いですしね。やっぱ安いというのは正義でありますよ。誰ですかデフレがイカンとか言ってるヤツは。きっと金に困った事の無いヤツなのでありましょうがそんなに高い方が良いのでしたら全部値上げしようとせず物を買ったら3割くらい余計に払っても良いという決まりでも作ったらどうでしょうか。良い事でしたらみんな同調するハズでありますが多分誰も払わんですよンなモノ。せいぜい消費税の小銭は要らんとか言う程度で。とは言えインフレというのは物価が上がる事では無く金の価値が下がる事でありますので全部高くなるのも仕方が無い事なのではありますが通常価値が下がるというのはたっぷり余ってるから有り難がらなくなって価値が下がるワケでありまして余る程持ってるワケがねえだろ馬鹿ッ!手前は持っていやがるのかッ!?あああお持ちでしたかそうでしたか失礼いたしました。持っているそうであります。そういうのを決めた方々は。お正月前からお目出度い限りではありますがそういう方々の金銭感覚に合わせろと言われても貧乏人には無理なワケでありましてその辺をご理解いただきませんと中々社会の仕組みとして上手く行かない気がするのでありますがどうでしょうか。どうでも良いんですかねそういう事は。そうかも知れませんですな。
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