| 2014年11月26日(水) |
Cabin・Gold Wild 8 |
というワケで味見。 JTからサンプルのタバコを送っていただきました。予期せぬ贈り物に感謝であります。モノはキャビンで12月に発売予定の新製品だそうでありまして、本日届いたのはGold Wild 8という一品であります。ダーク・レッドのシックな箱を開けるとグラデーションの掛かった茶色いフィルターに金帯金文字と中々に高級感のあるタバコが出てまいりました。着火前の香りは自然なタバコの香りでありましてキャビンというとどうも着香のイメージがあったのでありますがこれは無着香か極弱いモノの様であります。TN比は8:0.7。新しいタバコにしては強めになるのでありましょうか。最近とんと紙巻に疎くなってるモンで良く分かりませんが。
粗刻み製法で、かつてない香ばしさを。 たばこ葉を、粗刻みサイズで高温加熱処理。さらに香ばしくワイルドに。 新技術によりロースト感とコクを引き出すことに成功した粗刻み葉と、厳選したリーフをふんだんに使用した、プレミアムブレンド。
と言うキャッチコピーを眺めつつ点火。ううん。弱目ながら甘味とコクを感じるのでありますが何だか全体に薄味なイメージであります。ややドライな味わいに思えてしまうのはチャコール・フィルターのせいでありましょうか。上品で雑味が無いのは良い感じなのでありますがメインの味まで犠牲になっていそうな予感がいたします。惜しい実に惜しい。The Peaceの時にも感じたのでありますが何かこう目指す方向が半歩ズレてるという感じがしてしまいますですね最近のJTは。過剰に洗練さや上品さを求めていると言うか。とは言ってもだからワシの好みに合わせろというワケにも行きませんのでまあこういうモノだと思うしか無いのでありましょう。悪く無いですがもうちょと目黒の秋刀魚でも良いのでは無いかと。
ちなみにどれくらい粗刻みなのか1本バラしてみる事にいたしました。ううん、粗いッスかねこれ。アメスピよりまだ細かい様な気もしますが。フィルターは2層で前がチャコール、フィルター全体の4割くらいの長さを占めております。これがイカンのでは無いのかな。とは思いつつもチャコール・フィルターを使った紙巻をバラして巻き直すと雑味エグ味で何じゃこりゃな事も珍しく無かったりしますので油断は出来ません。試してみる事にいたします。8mmフィルターに76mmの紙で丁度1本巻ける量でありました。早速、点火。ううむ。これはええですな。僅かに雑味も出たりいたしますが味が濃くなり良いコクもあるので全く気にならないレベルであります。ややグリーシーなコクでありますが良い意味でありまして煙にクリーミーな感じを覚えたりもいたします。ワシ的にはこちらの方がずっと好みでありますよ。と言うワケでJT様に於かれましてはシャグで売るかチャコール無しの12mgくらいで出すかしていただけるとワシ的には食指が動くのでありますが如何でありましょうか。ンな事をするワケが無いですな。
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