| 2014年09月27日(土) |
Mac Baren・Solent Mixture |
というワケで開缶。
昨日はしっかり仕事。一番簡単だと思っていたデータの変換が実は結構面倒臭いという事が発覚いたしましてその辺を片付けておりました。処理は出来たのでありますが少々遅い気がしておりましてこれを何とか高速化するか、でなけりゃお待ち下さいというメッセージ・ダイアログを出して誤魔化すかと悩んでいたところ夜になって客先からメールが。質問の返事が来た様でありますが何で金曜の夜に来ますかね。しかもFwdの日付見たら月曜日だし。1週間丸々放置したらイカンがね。おまけにもうひとつ要点を得ない回答でありまして再び質問をしなければならない状況でありますればやややる気の削がれる事態になっております。と言うワケで週末はのんびりさせて貰いますですよワシは。
開缶ラッシュであります。何とも贅沢な気分。貧乏人は得ですなンなモンで喜べるんだから。バルクのRed Odessaが昨日で終了したワケでありますが最後は大分味が落ちてしまいました。実に残念な事であります。いくらジップロックバッグに入れてあるとはいえビニールの限界という事もあるのかも知れません。半分吸ったところでBosphorusを開けたので普段より更に保存期間が長くなってしまったのも一因かとは思いますがラタキア系と着香系では以前にも同じ経験をしておりますのでやはり保管方法がこれではイカンのでありましょう。更に本日開けたSolentは100g入りでありまして先行きが非常に不安であります。少しでも何とかする手は無いモノかと思い試しに脱酸素剤というモノを購入してみました。これで酸欠状態すると少しは劣化を遅らせられるのでは無いかという試みであります。
買ったのはエバーフレッシュ・Q20という製品であります。50個入りで560円但し送料込み。脱酸素剤自体の劣化を考えると50個は多い気もいたしますが30個とかでもあんまり値段が変わらんのでありますよね。まあいいか、と。脱酸素剤にもいくつかブランドやバリエーションがありましてエバーフレッシュではQとLという2つのタイプが入手し易い様であります。Qは水分量に依存するという事なのでLの方が良いのかなと思ったのでありますがLの方はバラ売りが見つからなかったのでありますよね最低400個とかで。こちらの論文(pdf)に拠りますと乾燥タバコ葉の水分活性値は0.6〜0.65という事でありますのでやはりやや低めの感はありますがお茶とかにも使ってるそうでありますればまあ大丈夫かなと判断いたしました。しかしすごい研究をする人もいるモンでありますな。将来のJTを背負って立っていただきたいモノであります。そうも行かんのかな。
Q20の20は酸素の吸収量だそうであります。20ccでありますな。Solentの缶の内径はざっくり測って直径11cm高さ3cm、容積285ccになります。30gの葉っぱをラミジップに封印しこれにもエバーフレッシュを入れましたが残りの半分弱はジャーに移しますので缶に残るのは40gくらい。これを容積の1/3弱とざっくり見積もると缶の中の空気の量は200ccになります。酸素の比率はだいたい2割でありますからこのうちの40ccが酸素という事になりますれば2個入れれば酸素撲滅達成、と。ホントかな。ホントかな。まあ入れんよりマシなら良しとするしかありません。缶の蓋をしっかり閉めなおして更にジップロックバッグに入れて気休めといたします。どうなりますかねえ。
肝心のお味の方でありますがイングリッシュ着香というやや珍しいタイプになります。イギリスの味がするワケでは無いよ。ってどんな味だ。レビューサイトに拠りますとココア・ラム・バニラ風味となっておりますが着香は控えめです。ラタキアも多い感じでは無いですけどね。ティン・ノートは仄かに甘い香りの中に薫香が混ざるといった感じであります。ラタキア+バニラって実は結構好きなのでありますよ。ベテランの方には顔を顰められてしまうのかも知れませんがイングリッシュ系にバニラをひと摘み混ぜてというのは前から時々楽しんでいたりしておりましてそれをメーカーがやるとどうなるのかなという興味で頼んだ品でありました。マックバレンらしい荒い感じのリボンカットは湿り具合も程好いくらい。早速詰めて点火いたします。ふむふむ。いいんじゃないの。
吸い口はミディアム・ライト。ワシの好みど真ん中であります。着香はラム風味にチョコとバニラが少しずつ混ざる感じで、その甘い味わいがラタキアの薫香と良く合っております。ただラタキア系と思って吸うと違和感が大きいかも知れませんですね。ラタキアの味と香りを生かした着香モノと思った方が良いかも知れませんがワシがここのところラタキア強めのブレンドを続けて吸っておりましたのでそのせいで弱目に感じているだけの可能性も有ったり無かったり。どっちだ馬鹿ッ!まあひとボウルでは分かりませんわ。色んな味わいが一度に楽しめるブレンドの様でありますれば先が楽しみでありますよ。劣化防止策が上手く行ってくれれば、ですけれど。100gは多いですからねえ・・・
|