白馬鹿日記

2014年08月24日(日) ボート整備

というワケでマリーナ。
朝起き。また8時に起きてしまいましたが目出度く早起きの癖がついたというワケでは無く目覚しに叩き起こされた次第でありました。いや今朝は大腸ガン検診用のサンプルを採らないとならないモンで。サンプルと言うのは要するにンコでありますがバリウム風味と標準風味の2種類を日を分けて採らないとイカン決まりになっておりましてバリウム風味が産出されるのは本日限りのハズでありますればその期を逃すワケにはまいりません。インストラクションに従い下剤は昨夜のうちに飲んでおりますので後はトイレに座って時を待つばかり。かと思ったら何だか効きが鈍いのでありますよ添付されていた下剤の。毎週の様にコーラックを飲んでいる身でありますれば刺激に鈍感になっているのかも知れません。それでも精神を集中し狙ったポイントに登場する様に姿勢を。ええと以下略。ンなモノ書きたくもありませんし間違ってこのページに来た方に於かれましては読みたくもありませんでしょう。読みたいと言われても困りますし。まあ兎に角それっぽい妙に白い物体が登場したワケでありまして多分これで良いのでは無いのかな、と。ホントかな。ホントかな。判断する方法が無いですからねえ。まあ昨日の今日でありますれば味は覚えておりますので比べて見れば良さそうなモンではありますが食うな馬鹿ッ!この後マリーナじゃッ!あああそうでしたそうでした。人に会う前に食うモノではありませんですねハイ。

と言うワケで無事採取いたしましたが採取したサンプルをどうするかという問題が新たに発生いたしました。困ってインストラクションを読み直すと冷暗所に保存せよとなっております。冷暗所。冷蔵庫ですかもしかして。えっこれを入れるの冷蔵庫に。こういうケースでは製造原料と製造物はあまり同じ場所に置いておきたく無い気もするのでありますがじゃあどう保存すれば良いのかと。何しろ保存する事なんて考えた事もありませんからねえ通常はなるべく早く処分したい物体なワケでありまして。保存性はどうなっているのでありましょうか。腐ったり痛んだりするのかしらん。全く見当もつきませんがそういう場合は安全策を取るしかありません。仕方が無いのでジップロックバッグに入ったサンプルケースを更にビニール袋に入れ、それを茶封筒に入れてからなるべく端の方に収納いたしました。あああああ。良いのかしらこれで良かったのかしら。50年を超える人生に於いて最大級と言って良い葛藤が心を乱します。でももう入れちゃったからねえ。しょうがないよねえ。うへぇ。

乱れた心を吹き飛ばすべくバイクでマリーナに向かいます。葛藤していた分だけ遅刻。でもそんなには飛ばしませんよ安全第一ですので。何しろ共同オーナーのU氏は遅刻の常習でありますれば本日もきっと。と言いたいところなのでありますが最近全然遅刻しないんですよねえ彼。どうしちゃったのかしらん。体調でも壊してるのでは無いと良いのでありますが。本日もU氏が先に到着しておりまして面目丸潰れでありましたが事情を話して勘弁していただきました。納得していただけなかったら目の前で再現して見せる覚悟でいたのでありますが。さっさとボートを桟橋に移して作業を開始いたします。本日の課題は電気系の不具合修復でありましてこれはワシの役割となっておりますれば持参のテスター片手にあちこちを調べて回ります。ううむ。ほうほう。成る程。どこもおかしく無いじゃん。何じゃこりゃ。電気が流れるべきところはちゃんと流れておりますし切れるべきところも切れております。でもエンジンをクランキングするとパチっとか言うしスタンのデッキ灯はヒューズが飛ぶしホーンは相変わらず鳴らないし。全ての配線をチェックし終えた結果、これはもしかしてリークやショートでは無く単なる接触不良ではという気がしてまいりました。最悪配線を引き直すからコード買っといてと言った身としてはやや旗色の悪い状況でありますが問題が見つからない以上仕方がありません。但しこの時点でホーンは2連装のモノが両方とも故障、デッキ灯は途中のギボシ端子の劣化という事が判明しており完全な馬鹿扱いは免れそうな按配ではありました。色々と言い訳を並べつつ端子をヤスリで磨いてからテストすると全て良好。うひゃあやっぱ端子でしたか。まあコードはそのうち何かで使いますのでお許しを。

片付けをしてから船底の付着物を剥ぎ取るべく走りにまいります。風は強いながら波はそう酷くありませんでしたので最大指定回転数ですっ飛ばします。憂さも悩みも冷蔵庫内の物体も全て忘れて水面に集中いたします。あ〜〜〜気持ちがええ。浮き浮きして来ちゃいますよもう。この快感をどう説明したら良いのかしらん。やってみないと分からんですよね多分。ワシも買うまではこんなに楽しいとは思わんかったもの。釣り道具を持って来ていない状況でありますれば目の前にナブラでも立ってサバとシイラとカツオがぴょんぴょん飛び跳ねるなどという事になったら腹も立つのでありましょうが幸か不幸かそういうアクシデントも無く電装系も全て快調なままマリーナに戻ってまいりました。燃料を点検し船体をざっと水で流し着用していたライフジャケットをストレージに放り込みま。あれ。奥に入っちゃった。しかも何かに挟まっとる。襟首の辺りを掴んで無理矢理引っ張るとプシューという音と共にベルクロがばりばりと剥がれはじめて。うわぁライジャケを膨らます紐が引っ掛かってたのね。何の罰じゃこれは。まあ稼動試験をやったと思って諦めるしか無いですな。やれやれ。


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