というワケで早起き。 正確には朝早く起き上がっただけでありましてというのも全然寝てないからであります。別に何の用も無かったのでありますけどね眠れなかっただけで。9時にドアが開くと言われていたので9時5分着を目指して出発。歩いて行ける距離なので到着予定時刻はかなり精確に予想できます。いや涼しいですな今日は何だか。まさかこのままもう秋に。ンな事は無いと思いますがもしそうなってしまうと今年もまた何もしないうちに夏が終わってしまった事に成り果ててしまいますので夏の再起に期待をしたいところであります。せめて11月いっぱいくらいは30℃をキープしていただきたいモノでありますな。などと思っているうちに病院到着。何だもう人がいるじゃんよ。待ってたんですかね開くのを。パチンコ屋じゃ無いんだから。
受付に申し出ると大量の書類を渡されました。これを全部記入しろと。まあ今回はオプション全部盛りでお願いしたので検査の数だけ書類があるのでありましょうがンなモノ1枚に纏められんのですかねえ。てかオンラインにしろよ。欲しかったらプリントすりゃいいんだし。手前の名前だけで6〜7回は書いたと思いますが実に無駄な労力。何回書いたって内容は同じだっての。字でも絵でも書き物は苦手でありますので非常に苦痛でありましたが書かないと受けさせてくれないんですよねえどうせ。問診内容も似た様なモノが多かったですしもう少し効率と言うモノを考えていただきたいモノでありますな。
それからはひたすら順番待ちでありました。居眠りでもしようかと思いましたが何故か冷房が非常に強く寝たら遭難しそうな勢いでありましたのでそうも行きません。初めて来た病院なので周りをじろじろと見回して時間を潰します。個人医院にしてはかなり立派な建物でありますが少々草臥れた感が昭和の香りと共に漂っております。深川の循環器科の病院もこんな感じだったなあ。嫌いじゃないですよワシはこういうの。そこに通う患者さんたちはというとこれが例外無くお年寄りでありまして患者同士が随分と親しい様子でもありました。社交場の様になっているのでありましょう。「○○さん、今日はどうします?」「今日は具合が悪いので診察は受けないです」などという会話をリアルで聞きつつ待つ事45分。凍えますよワシは。
そろそろ帰ろうかと思いはじめた頃に名前を呼んでいただけました。覚えていてくれた様で実に有り難い。診察室に入ると建物よりも草臥れた感じのドクターがいらっしゃいました。それでも大変に感じの良い方でありましたし診察がはじまってからは中々にテキパキとしていらっしゃいました。まだまだ大丈夫ですぞ。問診を受けてから心電図を取りお小水をサンプリング。サンプリングとは言わんか。紙コップをたっぷり満たしてから大変に眩しい眼底検査をいたしました。その後は診療着というのか何というのか旅館の寝巻き風の姿になって肺と胃のレントゲン撮影。空腹だとバリウムでも美味いですな。飲み込み難いけど。飲んだら歯が真っ白になりましたがこのままにしておく方法は無いのでありますかね。私服に着替えてから採血をし、検便用の道具を渡されて本日のメニュは終了。50分くらいでありましたか。検便は自宅で採ってまた持って来ないとイカンのが面倒でありますが今ここで出せと言われても無理なのでまあ仕方がありません。早くも仕上がった肺の写真を見ながら「いや綺麗なもんだパイプタバコくらい楽しめるうちに楽しんでおきなさいよ」という有り難いお言葉を頂戴いたしました。尤も「検査結果を見てみないとわからないけどね」とも言ってはおられましたが。ちなみに結果は10日〜2週間くらいで出るそうでありますが肺だけは1ヶ月半くらい掛かるのだとか。まあこれも仕方が無いのでありましょう。と言うワケで実に簡単でありましたよ。ちなみにお値段は6000円少々。これは安い。のでありましょうが検査なんて受けた事が無いですから安いと言う実感は湧きませんです。Red Odessaに換算すると税抜きで約2ポンド分。安くねえじゃん全然。
帰路は雨。ンな事もあろうかと傘はしっかり持参しております。昼も近い時間でありましたが全然お腹が空かないのは何故なんですかね。バリウムですかやっぱり。もう15時間も何も食っていないというのにお腹が空かなかったので昼はパスいたします。ダイエットに利用出来そうな勢いでありますよ。2時間ほど昼寝をしてからパイプの準備をいたしました。サンプルでいただいたBriar Foxの最後のひとボウル。バーレイ+バージニアでありますがバーレイの苦手なワシでも実に美味しくいただけました。マイナス点はケーキを切るのが面倒臭い事くらいでありましょうか。それもたまになら楽しい儀式でありますのでマイナスとも言えない程度のモノであります。これは時々買ってもいいかな、と。何しろ楽しめと医者からお墨付きをいただいてしまいましたからね。楽しめるブレンドはどんどん購入いたしませんと。
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