白馬鹿日記

2011年10月14日(金) Bayou Morning

というワケで今回の入荷では最後の味見。
などと呑気にレビューでも書こうかと思っていたら柳ジョージが亡くなっていたと言うニュースが。日本人のロックやブルースはあまり聴かないのでありますが、この人とカルメン・マキだけは好きなんですよね。デニス・リッチーも亡くなったとかってまあこちらは音楽関係ではありませんが寂しいニュースが続くモノでありますな。
2分間黙祷。

さて。気を取り直して。
と言うワケでC&D社のVaPerであります。VaPerと言うのは実に上手い言い回しでありますな。開封するとワシ的にはやや乾き気味かなと思えなくもない柔らかなリボンカットの葉っぱが何とも香ばしい香りをさせておりました。どうもバージニアは湿っている方が偉い気がしてイカンです。摺り込みが抜けません。同じVaPerでもStokkebyeのLNFとは大分香りが違っておりまして、こちらの方がペリクっぽさがハッキリ出ております。ってこれがペリクの香りでいいんですよね。他に何も入ってないもんね。漬物っぽいと言われるペリクでありますが確かにそうとも感じられる香りでありまして、酸っぱさの中に軽い刺激臭があったりいたします。正直、もうちょっとお下品な例えが真っ先に頭に浮かんだのでありますがまあ、ンな事を思いつくのはワシだけでしょうから止めておきましょう。品性下劣なのは自分でもよく解っておりますがわざわざ世に知らしめる事も無いワケで。てかワシだけなのかなあ、真夏に大汗かいたTシャツを放っておくとこんな。あわわわわ。

よく解してパイプに詰めます。点火一発。吸い口はミディアムのミディアム・ライト寄りくらいでしょうか。甘くて濃い目のバージニアにピリッとした刺激があるのはこれがペリクなのか乾燥気味のせいなのかワシにはまだ判断できるだけの経験がありません面目ない。でもLNFにもこんな感じがあったからなあ。やっぱりペリクなのかなあ。酸っぱい香りはあまり強くないです。ってティン・ノートそのままだったら少々キビシイですなきっと。C&DはVirginiaFlakeしか知らないのでありますがこういう甘くてコッテリしたバージニア感の方がワシは好みであります。例によって少し取り分けて加湿して比べてみましょうかね。うん、中々にいい感じでありますよこれ。

何だか知らんですがこんな時期にまだ蚊が飛び回っていやがります。昼間は蝉の声も聞こえていたし。今から相方が見つかるのかしらん。などと蝉の心配までしている余裕があるのか手前は。無いですねすみません申し訳ない。まあ涼しくなって良い事と言ったらホームベーカリーの焼き上がりが安定する事とヒメアリが来なくなる事くらいですがヒメアリの方は大家さんの手配してくれた駆除が効いているらしく今年はあまり悩まされずに済みました。来年も来るなよ馬鹿蟻共が。あとはもう腰痛と肩痛と風邪に耐えながら暖かくなるのを待つだけの日々でありますが、去年の経験からするとそんな季節もパイプを咥えていると少しは気が紛れる様でありますよ。


 < 過去  もくじ  未来 >


うるま [MAIL]

My追加