というワケでまだメンテ中。 焦げ跡を削り取られたゴジラBrebbi君。貫通してないのはもちろん厚みも充分にあるのではありますが、やはり覗いて見ると一ヶ所だけ凹んでいて妙な按配。それに絶対値での厚みが大丈夫だとしても、相対的に薄い部分があると熱が加わった時にストレスが集中してまた焦げるのでは無いかと言う不安もあったりいたします。強迫神経症の気があるのかも知らんですなワシは。
で、パテ埋めしてみようかと思ったのでありますが場所が場所だけにあまり変なモノは使いたくないなあ、と。加熱して出てきた気体を吸い込むワケですからねえ。タバコだって毒じゃねえかと言われりゃまあ否定はしませんが、美味しいと言うメリットの代償として受け入れている事なのでパテと一緒にはできません。まあパテと言うモノがフツーは何から出来ているのか全然知らんのでありますが、どう考えても体内に摂取した方が良いと言う類のモノでは無さそうな気がいたします。増してや耐熱とか耐火とかだと名前を聞いても何だか解らん物体が入っていそうですし。実はクレイとかだったりするのかも知れませんけれど。
と言うワケでググってみますとシガーの灰を固めて塗りたくると吉と言うお告げが複数出て参りました。うむ、何となく理に適っていそうじゃん。早速プレミアム・シガーに火を点けてと言いたいところでありますが酒抜きの身で1本吸い切るのは辛いかもと言う事でシガリロに変更。半分ほど吸ったところで灰を落とし、指で細かく砕いたところにツゲのブレークイン・カーボンを垂らして混ぜ合わせます。柔らかめのペーストくらいになったモノを筆で塗ると言うよりはすくい上げて凹みに流し込み、表面を平らに整えて流れなそうな角度に固定して乾燥待ち。乾いたところでボウル全体にブレークイン・カーボンを塗るとをを、全然わからねえじゃん。って当たり前だ馬鹿ッ!見た目は上出来でありますが実際に使うとどうなるのか、これは結果が出るのに暫く時間が掛かりそうでありますね。うっかり忘れてリーマーで削っちゃったとかすると根こそぎ行っちゃいそうな気もしますので、様子を見ながら使ってみようかと思います。
これが上手く行けば他にも使いたいのでありますよね。何かと言いますと最近困ってる甘臭いヤツ。ニオイの源が前も書いたかもしれませんが何と言うかブライヤーが腐った様な部分らしいので、構造的に無理な場所だったら仕方が無いですがボウル内だったら削ってパテ埋めすれば復活させられるのではないかと。現在格闘中のPetersonはローデシアンで肉厚な事もありダメモトでけっこう削ってしまってあったりいたします実は。最悪は外回りだけ綺麗にして飾りでもいいかなと思っていたのでありますができれば実用に供したいですからねえ。正直けっこうウンザリするくらいの状態だったのでありますが、これが使える様になったとなれば自己満足的にも嬉しいモノがあるじゃあないですか。新品買えやと言われてしまいそうではありますが、リペアやメンテもまた楽しいモノがあるのでありますよ。
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