白馬鹿日記

2011年06月25日(土) 完成に決定

というワケでまあこんなモンかな、と。
ボンドが乾いたのでマウスピースを挿してステムの削りこみ。朝から頑張る。本当は昼まで寝ていたかったんですが隣の家の工事の音で叩き起こされたモンで。全然寝足りないけどコーヒーを飲んで何とか目を覚ます週末の朝のひととき。と、ここで来客。エホバ。さわやかな朝が一気に不愉快。気を取り直して磨き開始。#240ではマウスピースにテープを巻いていたが#400からは外してしまう。なに、磨き直せばツヤが戻るのは分かってますしね。#600、#1000と磨き進み、ついでに#1500とかも掛けてみる。ここまで来ると削り粉がペーストの様。意味があるのかどうかは知らんですが楽しいので良し、と。

さて。次は。もう塗りじゃん。染料ないし。気分転換に買いに行く事にして色々調べてみる。どうも皮革用のアルコール系染料で何とかなりそうな感じなので、ローパススピランと言うモノを使用してみる事に決定。販売店を調べると最寄で平塚ですかい。まあ仕方が無い。晴れてはいるけれど予報では雨なので電車で出撃。平塚駅からだとショッピングセンターの先なので中を通り抜けようとしたら出口が無かったり。火事にでもなったらどうするんじゃこら。延々と歩いてユニティ平塚店に到着。滅茶苦茶にだだっ広いお店。大船のコーナンも広いけどここはまた何て広さなんでしょうかね。パイプの切削に使える用品はもちろん、そういう作業をする家まで建てられそうな品揃え。でも喫煙具はないんですけどね。そこだけ残念。ヤスリ、速乾性木工用ボンド、染料2色(焦茶と橙)、アルコール用の大きいスポイト等々を買い込む。クラフト用品はかなり守備範囲が広いので色々応用できるモノがありそうな。って次もやる気ですねやっぱりワシは。

帰って早速作業開始。手順は有田静生さんのHPを参照させて頂きました。出来は雲泥と称するのも厚かましいくらいのモンではありますが、作業手順はそう変わらんですからね。まずはもう一度ざっくりペーパーを掛けて、焦茶で木目出し。パレット代わりのマフィンカップに出してみるとやや薄そう。試しにワイヤーブラシの柄に塗ってみるとやっぱり薄そう。このままでいいかもねと塗ってみたらちょと濃いかもじゃん、と。それに筆にたっぷりつけたら伸びる伸びる。乾燥が速いのもあって一度浸しただけで3度塗りくらいできてしまう。ムラを消す様に何度も塗り重ねる。もっとも後であらかた落としちゃうんですけどね。乾くのを待つ間に筆を洗ってアルコールを片付けてちょっと一服。

15分後、アルコールで表面を拭く。さらにペーパー。面倒なので#1000だけ。それからコンパウンドで磨く。細かい場所はリューター君活躍。で、比べてみるとリューターを当てたところだけ明らかに光ってるし。仕方が無いので全部リューターでやり直してからもう一度アルコールで拭いてみる。既にこれでもいいかな、と思うくらいの色。でもせっかくだから橙も塗ってみる。これは2倍くらいに薄めて6回ほど重ね塗り。ここでもう一度乾燥待ち。今度は30分。いやいい感じですよ色だけは。

30分後、布で磨いてみる。それだけでもツヤが出てきましたがワックスもある事だし塗ってみませんと。リューターでシコシコ、と思ったけど効率が悪くてダメですなこりゃ。仕方が無いので溶かしたワックスを布に塗りつけてパイプを包んで揉みまくる。こんなモンでいいのかね。細かい部分はきちんと塗り込み、最後に布で磨き上げる。ををを美しいじゃないの色だけは。

と言うワケで完成、なんですけどダボ穴の処理をやり直さんと。抜けたり回ったりしちゃう程緩くはないんですけどね。やっぱ気になるし。これが乾けば本当に完成でありますよ。いや長かったなあ。それともこんなモンなのかなあ。
さて、火入れは明日かな。明後日かな。楽しみじゃのう。


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うるま [MAIL]

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