白馬鹿日記

2011年06月22日(水) 失敗の巻

というワケでやりましたよ見事にええ。
まあワシくらい不器用になれば珍しい事ではないんですけどね失敗とか。とは言え今回はミスと言うより頭の悪さが原因。ますます珍しくなかったり。寝られなかったから深夜に作業をしたので悪い頭がますます悪くなっていたと言う事もあるのでありましょう。
何をしたかと言えばまずはステム部のカット。1cm弱切ってあとは磨くつもり。角度の微調整とかも必要になるでしょうから、1mmくらい余裕を持って線を引きノコギリ開始。腐っても鯛、チョロくてもノコギリ。だいぶ頑張らんとなりませんでしたが何とか切り落とし成功。大きな段差は彫刻刀で削り落とし、後は棒ヤスリ&ペーパー。その辺はけっこうあっさり完了。こんなモンかな、とマウスピースを突っ込んでみると奥まで入らない。何じゃこりゃ。これは奥が狭いに違いないと思って棒状に丸めたペーパーを突っ込んで5〜6回グリグリしたところであああああ。

  そ ん な 馬 鹿 な 穴 の あ け 方 を す る ワ ケ ね え だ ろ。

てかンな穴をあけられるモノかと。いやあけられるのかな。頑張ればできるかな。でも頑張る理由がなさそうな。ダボ穴を下に向けると何やら黒っぽい粉がパラパラと。何か塗ってあったんですかねこれ。さらにダボを良く見ると根元部分に角がある。切り落とした面を見るとダボ穴の周りに大きめな面取りが。よく見れば考えるまでもなくここが突っかかっていたワケでありますが、考えるまでもなくヤスリを突っ込む方向に行ってしまったり。面取りをしてダボを突っ込むとサクッと奥まで入りました。ってサクッと入ったら緩いんじゃこの馬鹿ッ!
泣きながら3秒ほど熟考し、工具箱からボンドを取り出す。楊枝の先に少し着けて試しにワイヤーブラシの柄に塗ってみる。うむ、薄く伸びるな。何だか知らんけど黒いのが剥がれてる辺りをメインになるべく薄く伸ばす。いやもう、どこでもいいから頭の良くなるタバコとかつくってくれませんかねえ。

自分の馬鹿さ加減に腹が立ってほとんど眠れないままに朝。仕事なんかする気にもならん。かと言ってボンドが完全に乾くまでは削り作業はしないつもりなので、今日は思い切ってマウスピースを削ってみる事に。失敗こそ経験じゃと自分に言い聞かせながら作業開始。根元の太い部分が真円でないので、ここを丸くするつもり。まずは下と決めた側に棒ヤスリを当てる。いや下側ならもし失敗しても見ないで済むじゃあないですか。軽く擦ると見る見る削れてくる。少々危険。#240のペーパーに換えて擦る。まだ荒いかもと言う予感がしたので#600に。ううん、#400とか欲しいなあ。でも#600で頑張る。さらに#1000で磨き、最後は#1500。これは工具箱の奥でグジャグジャになりかかっていたのを発掘したモノ。いつ何の為に買ったんでしょうかねワシは。水洗いしてみると手触りはつるつるですがツヤは無し。さらに#240でついた小傷が残っている。#600に戻って磨き直し、同じ手順を繰り返す。最後はコンパウンド。使ったのはピカール。かなりツヤが戻ってきましたが、どうもイマイチ。困ったなあ、また失敗かなあと泣きそうになった時にリューター君の存在を思い出したのでありました。

幸い、バフビットは3本入りを2つ買ってあるので余裕はありそう。先端にピカールを着けて研磨開始。あちこちに飛び散るが気にしない。強く押し付けると少々イヤな臭いがしたりしたんですけど溶けてるんじゃなかろうね。怖いので軽く当てながら何度も往復し、水洗いしてみるとかなりピカピカほぼピカピカ。もうちょっと磨けばもっとピカピカになるのでありましょうがワシ的には上等、と。珍しく成功でありました。取り付けて眺めてみたいけど今突っ込むと二度と抜けなくなりそうな。まあよし。そうしたらもうちょっと削っちゃおうかな。でもそうやって調子に乗ると失敗するんだよな。いつも。


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うるま [MAIL]

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