白馬鹿日記

2010年12月28日(火) パイプその2

まだまだ吸えてると言うには程遠い状況。まあ当たり前だね。
というワケで上手く燃える時とそうでない時が実に極端不安定。何かがイカンのだろうけどそれが何なのかさっぱりわからん状態。何かヒントでも聞けないかね、と淡い期待を抱いて元町のスギシマさんというタバコ屋さんに行ってみた。
元町の真ん中辺の橋のタモト、とだけ記憶して探索。全然見つからん。すっかり忘れていたがワシは方向音痴なのだった。1往復半したところで諦め、和菓子屋さんで道を尋ねた。無事発見。やはり元町の真ん中辺の橋のタモトだったのだが何で見つからなかったのかねえ。馬鹿なのかもしれないね。店に入り行く前から決めていたBORKUMRIFFのオレンジを取り、さらにバニラ系で何かシロウトでも扱えるヤツを、と言って選んでもらう。奥様(なのかな?)が選んで「これだと思うけど、他に何かある?」とかけた声でご主人登場。

「ビギナー?どれくらいです?丸っきり?じゃあねえ、吸えればいいのならこれですけどねえ、上達したいなら薦められないなあ」とサワヤカにキビシイ事をおっしゃる。ワシは馬鹿で不器用なくせに負けん気が強いから当然、別のモノに変えてもらわなければならない。同じブランドのバニラを勧められたので迷わずそれに決定。同じブランドなら味的に大丈夫だろう、という事もあるし。

「5分くらい時間あります?」と言うので喜んでと答えると、詰め方から着火までを目の前で実践してくれた。詰めた葉を触らせてもらうとこれがかなり硬い。見た目にもかなり詰まって見えるのだが、それでもちゃんと空気が通っているのを確認。ワザなのか慣れなのか当たり前の事なのかは知らんがこれは大きなヒント。着火は問題なさそうだったが、タンパーの使い方を解っていなかったと言う事も発見。いや、タメになりました。帰って試すのが待ち遠しいぞ。

と言うワケでなるべく急いで帰宅。メシの用意が面倒臭いので途中のスーパーで冷凍のパスタを購入。元町まで行って晩飯に冷凍パスタを食わなくても良さそうなモンだがまあ仕方がない。メシよりケムリの気分なのだ。

まずはオレンジから。何となく気持ちよく詰まって行く気がする。火をつけて電車内で読みかけていた本の続きを読む。ちなみにホーンブロワーシリーズ。途中で一度消えてしまったが、気にせず冷ましてから再点火。舌も痛くならず、正味40分以上かけて全部吸いきった。うむ気分がええ。やはりワシは天才ではなかろうかとウヌボレつつ電子レンジにパスタを放り込みその間に豆腐サラダなども作る。野菜切っただけだけど。餌に近いメシを胃に流し込み、コーヒーを淹れてひと息。

パイプが冷えている事を確認してバニラの用意。1本しかないと実に不便。とても不便。非常に不便。とてつもなく不便。と言うワケで2本目を発注@実は昨日の夜。馬鹿にも程があると自分でも思うのだが不便さには代えられないよね。さっきと同じ要領で葉っぱを詰める。つもりなのだが何か変。何かが違う。嫌な予感を覚えつつも点火。案の定、膨らんで来ない。案の定なら止めときゃいいのに動き出すと止まらないのも馬鹿の特徴なので仕方がない。何度も火が消える。灰をタンパーで押さえるとゴソゴソ下がっていく。詰めたつもりで詰まってなかったと言う事か。試しにオレンジと触り比べてみると、明らかにバニラの方が葉が硬い。やはり詰まっていなかったのだろう。失敗の薬と思って無理やり吸ったがボウルが熱くなってきたので途中で断念。明日はもっとほぐしてから詰めてみましょうかね。

ちなみに味的にはオレンジのほうが好みでありました。ちゃんと燃えたせいかもしれないけど、軽い吸い口でしっかりしたいい香り。気に入りましたですよ。


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うるま [MAIL]

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