1週間でパイプまで行っちゃいましたよ。 というワケでまずは手巻きの道具を購入。よくあるローラーが2つ、ついてるヤツ。不器用さでは世界レベルのワシでも簡単に巻けた。んですけどねえ、どうもイマイチなんですよこれがワシには。これなら今まで通りサムタイム吸ってりゃいいじゃん、みたいな。
きせるはとても気に入っているのだが、いかんせん喫煙時間が短い。ちゃんと吸った気にはなるし、ニコチン補給もできている感じなのでいいようなモンなのだが、夕食の後などにのんびり一服を楽しむのには少々不満がある。じゃあもっといっぱい葉っぱが入る喫煙具を買えば良かろう、と言う事でパイプ購入。
買ったのはRolandスポーツと言う小型のモノ。これに手巻き用の葉っぱを詰めて点火。あっさりと着火。難しいと言う話もあって少々心配していたのだが。もしかするとワシは天才なのではなかろうか、などと妄想が果てしなく広がるくらいの時間をかけての一服。至福のひと時。おまけにちゃんと最後の一片まで綺麗に灰になってくれた。やはりワシは天才じゃ。ならばもっと色々試して天賦の才を心行くまで堪能せねばならん。と言うワケでパイプ用の葉っぱも購入。BORKUMRIFF・Genuineと言う、もはやどう発音するのかもサダカではないシロモノ。香りも吸い口も軽めと言う事で、まあ手始めには相応しかろうと言う選択。
葉っぱはシャグに比べるとだいぶゴツゴツしておる。落ち着いたいい香り。これをさっそく同じ手順で詰める。火を点けて表面を馴らし、再び点火。いい香り。と思ったら消火。点火。またすぐ消火。点火。消火。点火。消火。もはや意地である。点火。消火。半分くらい燃えたあたりで、とうとう全然火が点かんくなってしまった。何じゃこりゃ。
天才は煙と共に消え去った。残ったのは思い上がりを自覚したアホとボウルの葉っぱくらい。あらためてパイプの吸い方だの入門だのでググりまくりムービーなども観て再検討。どうやら詰め過ぎらしい。一旦掃除して詰めなおし。吸った感じがわからんのでフィルターを外して通気チェック。不安を抱えつつ点火。さっきより素直に燃えている気がする。途中、2度ほど消えてしまったし、数えるくらいの葉っぱは燃え残ってしまったが、それでもだいぶマシになった。多分。
と言うワケで今朝方に3度目の正直。やはり途中で2度消えたが、これはもう気にしない事に決定。だって、保たそうと思って吸ったり吹いたりしまくるとボウルが熱くなるんだもの。舌もヒリヒリしてくるし。そもそも、そうやってセカセカ吸ってはイカンのだろうね。寝起きの倦怠感を利用してゆっくり煙と戯れる。いやこれ、なかなかに奥が深そうですよ。そして、とても面白い。うむ。しばらくは精進を楽しんでみましょうかね。
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