2005年11月26日(土) |
カウンター素材UP&サンデーページを軽く整理 |
私にしては、早い方の更新です。 まぁ、ブログの方は、ここ最近、ほぼ毎週更新してるんですが;
・・・なにしろ、感想文、書き始めちゃったからねー; アレ多分、道士郎の連載が終わるまでやり遂げそうな気も。とはいえ、先のコトはわからないですがね;
そんな風に毎週毎週、道士郎のコトばっかり書いてるもんだから、 ちょっと前に導入したウチのメロ(ファリナ)がヘンな言葉ばかり覚えています; 『ござる』とか『タン』とか『殿』とかしゃべった時は、ホント、どうしようかと;
いっそ、メロメロはしゃべる言葉もある程度いじれたら面白いかもしれませんね。 覚えた言葉の中から、削除したりできるとか。 そしたら、絶対メロにはござる言葉ばかりしゃべらせるようにするんですが(笑)
・・・まぁ、ブログのコトは置いといて;
◆今回の更新について
えーと。 今回の更新は、素材の所に、カウンター素材を多数UPしたのと、 放置状態だった;サンデーページを軽く整理しました。
・・・カウンター素材。 コレは、ブログの方で新しく作ったカウンターと、 今、作成中のとあるコンテンツのカウンターに使おうと思って作った素材です。
何故か漢字カウンターなのは・・・ ・・・作ろうとしているコンテンツが『ああ』なので・・・漢字が良いかな?と思ったからで;結局、使わなかったけど;
あと、サンデーページを整理したのは、 (整理と言っても、トップの壁紙を変更したり、イタいコンテンツを削ったりした程度ですが。)
最近・・特にブログに毎週感想書くようになってから、それなりに訪問者も増えたようですし。 もし万が一、ブログからHPの方に来た人が、サンデーページを覗いたりしたら・・!! と思うと、かなりの恐怖を覚えたからです;恥ずかしくない程度に整理しようかと;
それに、今作ってるコンテンツも、一応サンデー系だし。(何のページかバレバレ;) どっちにしろ、整理は必要だったワケですし。 ・・・まだそのコンテンツは作成中だから、今回の更新では見送りましたが。
あ、と。実はそのコンテンツ、今回のトップにこっそりリンクを張ってたりもします(爆) ・・・とはいえ、捜して行っても『工事中です』としか書いてないので;捜しても徒労に終わるだけですからね;念の為。
◆懐かしき思い出?
それにしても、サンデーページを整理していると、色々懐かしいモノがありました。
・・・ちょうど、『道士郎でござる』が連載を開始する前あたりから、サンデー感想を書かなくなってきているんですよねー(汗) 道士郎連載当時の自分の感想とか見ると、色々新鮮だと思うので、ちょっと残念。 道士郎が始まってから書いてる感想は、32・33合併号と、34号の二つだけ。 (それも、『美鳥の日々』が最終回かつ、『かってに改造』がいわくつきの終わり方をしたので書きました・・程度のモノで、とても簡素だったり;)
・・・まぁ、当時の自分の考えが見えて、ちょい面白かったですが。
当時は、『健助殿』のコトを『小坂クン』と呼んでたんだな、私;とか。 まぁ、あの頃は、まだとても『殿』と言えるキャラじゃなかったし。 ・・・今や、すっかり成長して、『殿』と呼ぶに足る人物になってますし。
ていうか感想の文章そのものには全く進歩無いんですけどね;もう悲しい位見事に; 今書いてる感想文と、ノリほとんど一緒だよ。 それこそ、『小坂健助』に対する呼び方が違うだけ;
以下、一部抜粋
『 いや、ホント頑張ってる!!いいぞ男の子!!(笑)
ていうか、このガンバりっぷりは・・・かつての天使な小生意気での藤木(My好きキャラ)を思い出させますね!!!(喜)
(中略)
いいぞ小坂!ガンバれ小坂!! もはやこのマンガの主役は君だっ!!(勝手に認定) 』
・・・・・・・・・・・。 当時から、私は健助を主役として認定してたんだな、という所だけ感心しました。
ある意味、当たってたんだな・・・あの時の読み・・・。 でもあの時はまさかここまで健助が主役っぽくなるなんて本気で思ってなかったし; ・・・冗談まじりと勢いで書いたコトが当たるとはね・・・。(遠い目)
てか、この感想、道士郎が先生をブッ飛ばした回の感想のハズなのですが; 印象の強い所に全く触れずに、健助のコトばっかり書いてるあたりが私らしいよ;
・・・時の流れとは不思議なモノだね。 当時はまさか、『道士郎』にここまでハマるとは思わなかったよ。
ちなみに、もう一つ見つけたオモシロ記述。 ・・・ある意味伝説な読み切り・ハヤテの如くの感想。
『◆ハヤテの如く 個人的には結構好きな話かも、コレ。 特に、主人公が不幸属性って所が私的にはツボだし♪ 』
・・・・・・。 あの時は、まさかここまでハヤテが人気が出るとはカケラも思ってなかったよ;
もちろん、ハヤテは今でも好きですけどね。
では、今回はここまで。
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