ラドン温泉(獅子鷲風味)


 Past : Will 2004年03月05日(金) 


ガオメンツ、みんなで銭湯にきたみたいです。


「ありゃ?走センセ、背中ひどいことなってるじゃん」
「そう?自分じゃ見えないからなー…」
「見えなくっても、これってけっこう痛そうだけど?」
「そうでもないよ?」
「これって、ガクの仕業だよね?相変わらず激しい関係だな〜。すっごい噛み跡ついてるし」
「肩んとこだろ。俺が寝たいって言ってんのに聞かないんだよねー。もっとつよくだけ! もっともっと! ってしつこくせがんでさー。あんまりうるさいから無視して布団かぶったら、いきなり噛んできてー」
「それは、走センセが普段から甘やかし過ぎなんじゃないの〜? こっちが恥ずかしくなるぐらいメロメロじゃん」
「いやいや、お恥ずかしい限りで…」

と、話のはずむ走と海の間に、稲妻の如く人影が割ってはいった。
ものすごい形相で現れたその人こそ、ウワサの的のガク…いや、岳。
ワナワナと拳を震わせて、怒りもあらわにまくしたてる。

「走、てめぇ…うさぎの話をするときは、ちゃんと頭に「うさぎのガクが」って注釈を入れやがれ!海、お前も面白がって、変なことばっか言ってんじゃねぇ!」


ガクちゃん、相変わらずみたいです。


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