抗清複明。


 Past : Will 2002年11月20日(水) 


水曜日は映画デーとなりつつ今日此の頃。
今日も例に漏れず。


『国姓爺合戦』(呉子牛(ウー・ツーニィウ)監督)

近松門左衛門の浄瑠璃でも知られるこの物語。主人公は言うまでもないでしょう。

鄭成功。
中国、台湾両国に共通する英雄である彼の母親は、日本人でした。
満州から台頭してきた清に北京を占領され、福建で反撃の機を窺う斜陽の国明へ忠誠を誓った彼の物語。

何と言っても最大の目玉は、オランダからの台湾奪回でした。迫力が違う!日本の合戦と違って動きが小気味良くてねぇ。まぁ中国映画だからってのもあるでしょうが。剣同士の一気打ちなのに、蹴りがはいるわはいるわ。女性も強い!大奥に引っ込んでる間なんてありゃしません。戦うわ戦うわ。しかも強い。一兵卒が束になったって敵いません。

主演の趙文卓(チウ・マンチェク)はかっこ良かったです。流石香港指折りのアクション俳優。でもごめん鼻の穴が気になったんだよ。

映画自体が結構短くて(一時間四十五分位)、それがちょっと不満でした。二時間位やってくれていいから、もうちょっと触れて欲しいエピソードとか増やして欲しい台詞とかあったのになぁ。あと、間がね。ちょっと足りない気が。

時代ものなんだから多少は長くてもいいのになぁ。なんて思っちゃうのは、自分がこの映画を気に入った証拠なんだろうけど(笑)

『国姓爺(グォシンイエ)』という呼び方好き。
耳から離れないよぅ。

歴史入門にもオススメ。
具足やら衣装やらにもかなり力が入ってました。

しっかし、最近まで読んでたのが『T.R.Y.』だったもんで…弁髪(満州族伝統の髪型。清国への忠誠の証)ってのは兜の下に隠したり鬘にしてみたり、結構いい加減だよね。

見に行けて良かった…
マッスルヒートといい、映画終るの早すぎだよ…


あ、あとね。本日やっとアナスイのクリスマス限定アクセサリーを取りに行けました!予約したの十月だったな…

蝶の形ですっごい可愛い!冬服に合わせてガンガン活用しようかなあと思ってます。
明日はコスメの方のクリスマス限定色の発売だよなあ。ネイル位は買おうかな。紫のヤツ。アイカラーはちょっと使いにくそうだ…マーブルって混ぜて使えばイイのかほっそいブラシで単色を使い分ければいいのか迷いどころです。

限定と言えば。今年のアユーラのコフレは可愛い気がします。まいったなあどっち買おう。コートといいブーツといい、冬は出費がかさむ…

出費と言えば。
そろそろケータイを買い換えようかなと。今使ってるのがドコモの502なもんで…もう4和音のちゃっちい着メロはイヤ。
狙ってるのはN504iのカメラ付き!


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