流星観測を前にして。


 Past : Will 2002年11月13日(水) 


しし座流星群。

1998年、母彗星となるテンペル・タットル彗星が33年ぶりに回帰し、大流星雨が期待され一躍有名になりました。天文ファンでなくとも、ここ数年は毎年観ているといった方もいるのではないでしょうか。

今年に入り、大出現の可能性はぐっと低くなったわけですが(それでも今年期待されるのはアメリカ,西アフリカ,ヨーロッパのあたり)、それでもまだまだ見ごたえはあるようです。アリゾナあたりが一番綺麗に見えるらしいとか…。空気が乾燥してるしね。日本からツアーで行かれる方も多いようです。

詳しい方に尋ねたところ、極大日の前後にも、結構な数の流星が見れる可能性が高いらしいのです。
ポイントの時間帯(@日本)は…


●18日早朝
前日だが、昨年の様子から活発化する可能性があり。

●19日早朝
ピーク直前。極大が数時間前にずれると日本でピークが起きる。

●20日夜半前
19日19時台のアメリカのピークが長引くと日本でその裾が見られる可能性が。


しっかりと防寒対策をして観測に挑みましょう★
とにかく寒いですこの時期。

夏に見られるペルセウス座流星群の方が楽です。寒くないから。東北あたりの空気のきれいな山の中で、仰向けになって見るのがベスト。天の川も綺麗に見えて一石二鳥です。

こちらも流星群としては有名ですな。七月から八月にかけてと期間も長いし。ピーク時から少しずれても、一時間あたり70個位はみられます。


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