中華三昧。


 Past : Will 2002年11月06日(水) 


昨日帰りが遅かったクセに。朝一映画です。

今日は『きれいなおかあさん(漂亮媽媽)』(スン・ジョウ監督)です。またまた中国映画。
今日はネタバレ激しいので注意。

『この子に、世界中の音を聞かせてあげたい』


聴覚障害のある息子と母の物語。主役のコン・リーが良かった。中国のお母さんてやっぱり厳しくて強い。細身なのに肝っ玉かあさんって感じがにじみ出てました。息子を普通小学校に入れる為に、汗水たらして身体に鞭打って頑張るおかあさん。原題の『漂亮媽媽(ピャオリャンマーマ)』を『きれいなおかあさん』と訳した翻訳サイドに感謝したいです。だってそれ以外にしっくりくるのないもの。

ホントにね。『きれい』な『おかあさん』だった。
お金に対する執着が結構キツイのと、いきなり人が死ぬのは中国映画の特徴といえば特徴かな。

道端に咲いている花を見て、『ホアー(花)』と発音練習する息子、鄭大が微笑ましかったなぁ。母親の前で何回も練習してもうまくいかなくて、どうしても『ファー(発)』ってなっちゃう。でもがんばるがんばる。

↓ここから先はネタバレにつき反転↓

父親が死んだことを伝える時に、活きているエビ(活的=huode)と茹でられた赤いエビ(紅的=hongde)を使って説明するんですが、耳の悪い鄭大は『死んだ』ということを理解できず。
「パパは赤い(パァパ ホンラ=baba hongle)?」とはしゃぐシーンはいたたまれなかったです。



朝一で中国映画を観た日のお昼は中華に決定。
今日のお昼は『西安刀削麺(シーアンタオシャオミェン)』でした。代官山にお店があってずっと気になってて、地元に出来たと聞いて、これは行かねば、と(笑)
日本のお店にしては珍しく、料理にパクチー(香菜)が入ってました。これ苦手な人多いからなぁ。日本の中華料理屋じゃあんまいれないんだけど。

でもこれが入ってると一気に本場の屋台っぽい味になるから不思議。
美味しかった、おすすめです。西安刀削麺。

あ、あと今日はアジアっぽいベッドカバーを買ったのでした。紫の!(笑)パッチワーク仕様で、ものすごい綺麗な紫で、お気に入り。

明日も朝一映画だ!
Uみきんぎょ嬢オススメの『ショコラ』を観に行ってきます!


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