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それでも、生きろ。 |
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| Past : Will | 2002年10月24日(木) | ||
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『TAMALA2010』のコンプリートブック買っちゃったよ!今月末は写真集もあるのに!でもTAMALA欲しかったんだよ!メタリックピンクのカバーが可愛かったんだよ! 『ファッキンな一日が始まりますね』(名ゼリフ) ああー見に行きたいなあ会いたいなぁタマラ。 渋谷でしかやってないんだもんなぁ。 『逮捕』のK子氏は可愛いなぁかっこいいなぁ。 やっぱりスーツはいいなぁ(逃避) 今日『薔薇十』初見。 あー…何ていうかそのぅ…『恋愛に臆病な二人がセフレをセフレと割りきれずにうだうだじめじめじとじと割りきれない関係を続けていく』っていう物語ととってよろしいのでしょうか。 Tちゃんの生真面目っぷりとラフな格好が唯一のオアシスだなぁ。 そして昨日の『HR』 自分の中で今クールのベストドラマとなりつつあるこれ。 昨日も鷲尾(斡弘)くんはクレイジーでした。 サブタイの『鷲尾君、ピザを頼む』だけでも想像してかなり萌えたよ。だいじょうぶじゃねぇよ岳〜(病) そして鷲尾(斡弘)くんは可愛かった(病) 今回は『ピンポン』のアクマ(O倉氏)との競演も。 やったねドラゴン!(解る人だけ解ってください) --------------------------------- さて昨日語る予定だった映画の話。 昨日は『中国映画祭2002』に行って来ました。 場所は『シネマ・ベティ』 あの濱マイクの事務所で有名な『日劇』の向かい側にある映画館です。 まず一本目は『こころの湯(SHOWER)』(チャン・ヤン(張揚)監督) 『俺達はもう離れることはない、絶対に』 『大地の子』の朱旭(チュウ・シュイ)主演の映画。 舞台は北京の下町(おそらく胡同)にある銭湯。 自分の仕事に誇りを持つ父と、二人の息子―父の仕事をどこか蔑んだ目で見つめる長男と、知的障害のある次男の物語。 良くある設定といえばそれまでだし、ラストも予想できるけど、中国映画の良さである淡々とした静かな動き、水の綺麗さ、がとても良かった作品でした。 ただ、音楽が狙いすぎ。 チャン・イーモウ監督などの大家には劣るけど、でも中々だなと思ってたらこの監督、『スパイシー・ラブ・スープ』の監督なんですな。忘れてた!そりゃ良い筈だよ! そして二作目。大本命『活きる(活着)』(チャン・イーモウ監督) 『好好儿,活着。(それでも、生きろ)』 ミステリーでもホラーでもパニックでもないのに妙に死亡率が高い映画。 94年制作だけど、日本で公開されたのは2002年になってから。同名の小説が原作。 何故か家に中国語の原書があったので、読んでから観ました。小説もいいのだけど、映画の方がもっといい。そう思わせるのはやはり監督と役者の技能かもなぁ。 話の舞台は、1940年代〜60代の中国。国共内戦の頃から新中国成立,大躍進運動,そして文化大革命へと続く、まさに激動の時代。 花婿花嫁が人民服に身を包み、革命歌を歌い、毛沢東語録を持って記念撮影といった当時の結婚式の再現、街中から鍋を集めて大砲の弾を作る人々。随処に窺える共産運動への皮肉が観ていて面白かったです。 あと、自分が骨董市で買ってきた毛バッチやら毛語録等の毛グッズの使い道が解って安心しました。真っ赤!(どうでもいいけど毛グッズ買うなら香港より上海だよ。値段十倍違うよ!) あ、毛グッズは『まおぐっず』とお読みください。 自分は『けぐっず』と読んでますけど。 『毛時計』に『毛帽子』に『毛バッチ』 『胸毛』に『ギャランドゥ』(ちがう) …話しをもとに。 内容が内容なだけに、日本に公開されるまで何故こんなに時間がかかったのかというのは想像に難くない訳ですが。 あまり書くとネタバレになってしまうので此れ以上は控えますが、主人公福貴(フークイ)を演じるグォ・ヨウがいいです。『今日より明日、きっといいことがある』という生に対するとても健康的な執着。 ラストシーン。 激動の時代を生き抜いた福貴の存在感は、金持ちの道楽息子だった頃とは比べ物になりませんでした。すさまじいです。 自分的今年の映画ベスト5にノミネート。 中国映画たてつづけに2本はちょっときつかったです。 生命力吸い取られた… あと心(みぞおちあたり)にキた… 映画サイト(とくに中国モノの)作りたいな。でも一体誰が見るんだよオイ。 |
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