一夜明けて。


 Past : Will 2002年07月01日(月) 


ワールドカップが終わり、六月が過ぎ去り、気が付けばもう七月一日。
テスト・レポート・ゼミ発表に加えて、今年は上海行きの準備(語学、荷物、一ヶ月の生活用品、保険等)も加わり、忙殺は必至の模様でございます。
っていうか日記にでも書いておかないとちゃんとやらなさそうだから…(本音)

とりあえず、おいしいもの食べたい。肉。

でもまぁ、発表は明日二日に二つ入っていてそれでおしまいだから。掛け持ちしてたから発表の機会を沢山与えて頂いて、いい経験になりました。

以下は、自分的ワールドカップの総括です。ただしゲーム内容とか選手やチームには一切関係ないことです。気づいたことを思うがままに。ちょっと辛口なんで見にくく薄く…先に言っておきますが、管理人、スポーツ大好き人間です。別に文句があるわけではないんです。お祭り好きだし。ただちょっと今回のWCは目に余るものがあったというか…開催国ということで荒が目に付いたというか…


とりあえず、共催は失敗でしたね。これからもFIFAはやるつもりなんでしょうか。開催国が二つに増えたということで、開催地も20箇所と増え、その分選手に多くの移動を強いてしまい、疲労を助長させ、これから使い道はあるのかというサッカー専用スタジアムを沢山建設させてしまいました。東欧諸国の過去のWC開催地には、廃墟のようになったスタジアムが沢山あると聞きます。WCのゲームでさえ満員にならないサッカースタジアムが、この先観客で埋まることなどあるんでしょうか。

そして、度重なる審判の誤審疑惑。準決勝のドイツVS韓国戦では、全ての審判を欧州から選出するという異例の事態になりました(欧州VSアジアの試合の場合、原則として主審は他大陸から選ばれます)こういった疑惑や報道は、Web上で騒ぐくらいならまだ許容範囲ですが(インターネット上での情報の信憑性というものはまだまだ低いものであるという認識がある為)、一般のTVやラジオといった公共のメディアで無責任な露出をし、各国からの批判を煽るまでになってしまうと、それはどうなのかと首を傾げたくなります。

その上、日本メディアの『日本のパートナー・共催国の韓国を応援しよう』という呼びかけはいささか度が過ぎるのでは。
例を挙げれば先日の三位決定戦。審判のテンションが明らかに違う。韓国とトルコのゴールコールの勢いも明らかに違う。しかもフ○テレビはトルコの表彰を放送しない。多分時間の関係だとは思いますけど、あの番組の態度で多方面に勘違いされてますよ。
まぁそれはいいとして、この『韓国応援しよう』っていうのはメディアの中立性から逸脱しているものなのではないの?
スタジアムで、テレビの前で、好きなチームの名前を叫ぶ自由は、もう日本にはないのでしょうか。



日記でこんなこと書いててすみません。

先日、私が日記に『トルコを応援する』と書いたことについて、匿名でメールをいただきまして。サイトについては全く触れず、『なぜ韓国を応援しないのか』の一点張り。個人的にレスする気も起きず、この場を借りて自分のワールドカップ観というものを書かせていただいた次第であります。

もうしません。
明日からはまた通常日記でお会いしましょう。


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