今日、何も出来なかった。 荷造りして休んで、荷造りして休んでの繰り返し。 荷造りは出来たんだった。 しかしダンポールが足りない為、途中で断念。 私、実家に帰ったらどうなっちゃうんだろう。
いつも飲んだくれでバカにしていた父が私が興奮して わからなくなってる時に “もう過ぎたことはしょうがない、パパがお前のこと守ってやるから” と言ってくれた。 私はそういう言葉を待っていたのかもしれない。 そしてそれはパパではなく、主人やママから。
でも、パパの気持ちすごく嬉しかった。 母は定年過ぎてるんだけど、まだ現役で働いている。 父も働いているんだけど、半分隠居生活。 これから私が実家に行って一緒にいるのが一番多いのはパパだろう。 パパが守ってくれると言ったんだから甘えてもいいんだよね。
そんなことを考えながら何もしない一日を過ごしていました。
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