| 2004年06月14日(月) |
冥王ハーデス十二宮編 |
萌えあがれ心の小宇宙ォ!←激しく間違ってる
ということで(何が)、「聖闘士星矢」ハーデス編1巻感想でーす。 ☆矢を観るのは…15年ぶりくらい? うわー。今の中学生 生まれてないし。
で、感想。しょっぱなからイカしてます。 TVアニメでさんざ激闘をかましてくれた「十二宮編」。冥王ハーデスより刺客が遣わされたことを告げるムウに星矢は一言
「あれは前哨戦に過ぎなかったってわけか!!」
ナニーーーーーー!!!Σ(゜Д゜)
聞いてないよ! 前 哨 戦 か よ !
それじゃ、テレビ版でのあの熱さは一体何だったと…。
個人的に、主役5人の声優さんが変わってないのは嬉しいーっす。(1巻は星矢しか出てないけど) やっぱ、こうでなくちゃねーっと。 1巻から登場のムウの声が塩沢さんじゃないのは寂しい限りですが(泣) ちなみに新・ムウは山崎たくみさんです。イメージ的には◎ですよ。 それと、ボロ布:飛田展男に笑いました。 ボロ布って(笑) まあ正体不明だし、他に表現しようもないワケですが。
しかし、アニメ版星矢は相変わらず沙織さん命ですなー。 シャイナさんと美穂ちゃんが可哀想だよ。や、私は星×沙派なんですが。 なんだか1巻の星矢だけ見てると、突然彼女にフラれたことが信じられず、必死に縋り付くヘタレくんのようでした(ヒドすぎ)。 つーか、沙織が遠ざけるのは、何か考えあってのことだろうと思わんのだろうか。単純おバカ…。
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