| 2004年01月27日(火) |
【サモ1日記】その2 |
いきなり訂正です。 この前1話とか書いてしまいましたが、あれは第0話です。 今回が本当の1話。
フラっとフラット巡回中。 何を思ったかいきなり
そういえば、私いつの間にかこっちの言葉を理解してる…?これも魔法のせい?
と異世界トリップファンタジーにありがちなツッコミどころを自らブチ上げてくださるアヤさん。 それがすべて魔法のせいならば、2のレナードさんや3のゲンジさんという召喚獣さん達が普通に喋ってるのも魔法の力なんですね。ありがたや。
さて、フラットに寄せてもらっているものの、まだ馴染めないアヤ(大半はガゼルの所為だと思われる)。 リプレに誘われ街へ買い物に出ると、リプレはアヤの物を買いに来たのでした。 「女の子にとって買い物は重要です」というリプレの言葉を受けてアヤちん(私)が買ったのはグラスエッジ。
武器だろ。女の子…?
そんな時、街中でオプテュスとかいうガラの悪いグループにインネンつけられます。「相手にするな」と言ってたガゼル本人が、奴らを逆上させるというおバカさんなことをしでかしてしまったために、リプレを逃がしてアヤは女だてらに参戦です。(ピー)に代わっておしおきよ☆ ガゼルとアヤと2人でなんとかゴロツキどもを撃破。
ところがこれで終わらない。
その後オプテュスの親玉・バノッサが よくもワシらをコケにしてくれたなコラ とばかりに乗り込んできます。 ここからレイドとエドスも参戦。 しかしバノっぴーは強い。ハッキリ言うが強い。主人公のレベルが足りてないっていうのが一番の原因だけど。 頑張って戦い辛くも勝利。
こうして皆を守り抜いたアヤは、ようやくフラットのメンバーとして正式に受け入れてもらえるのでした。漢らしいぜ。
そして2話。 フラットでのことは面倒なので省略。 ともかく、最初に召喚された場所に行ってみよー!と皆で召喚儀式跡へ。 そこでまたオプテュスとの戦闘勃発。 まあコイツらは大したことないのであっさり終了。 するとその時、いきなり見知らぬ少年が出現。 やっと出て来たよパートナー…(心の声) 彼の話を要約すると、どうやら
オマエを呼び出したのは俺たちさベイベー だけど俺以外の奴らが皆死んじまったからオマエを還せなくなったのさハハン☆
ということらしいです。 彼の名はソル。アヤを元の世界に還す方法を探すため、自分を仲間に入れてくれと言ってます。
「これでも責任感じてるんだぜ?」
とか言われても責任感じて当たり前だ。 と心の中でツッコみつつソルを仲間に。 そしてまたバノっぴー登場。 また出たよこのストーカー。 とりあえず戦闘。 バノッサ以外の手下は激弱なザコばかりなので、1人ずつおびき寄せてボコり、最後はバノっぴーを集中攻撃。←鬼か
清々しく戦闘終了、夜会話へ。 ここからパートナーが会話相手に加わります。 当然ソルを選んで会話。 こうして2話終了。
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