人恋しくて 一人も好きで
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2004年05月08日(土) 清水の舞台から飛び降りてみた。

ここ最近、土曜日の午前中は着付け教室に通っているのですが、
今日は少し遠出して「帯セミナー」というものに行って来ました。


人形町にある西陣織の帯メイカーさんにお邪魔して、帯の知識を
教えてもらったり、実際にいろいろな帯を見せてもらったりするのです。


たとえば、帯の三大産地は西陣、博多、桐生で、
うち西陣の帯が80%を占める。博多産の帯は15%。

帯の出来上がる工程には二十工程ほどあって、
それらは完全な分業体制になっていること。

帯の種類や格。
(丸帯、袋帯、名古屋帯、袋名古屋帯、半巾帯)

などなど。


そして、会場に250種類ほど展示されてあった帯のどれもがとても素敵!
通常なら呉服店の特設コーナーで、ガラスケースの中に陳列されて
いるような帯が見放題触り放題なのですよ!


光が当たると色が変わる帯。
細密画のように緻密な絵が描かれている帯。(でも織りの帯なのです)
プラチナや金糸が織り込まれている帯。
そうそう、ノーベル化学賞を受賞した田中さんの奥さんが
締めていたのと同じ帯、なんてのもありました。

色も微妙かつ綺麗だし(このメイカーでは4000色くらい使うとか)、
手触りもつるつる。そして軽い。でも張りがあって帯も締めやすそう。
自分が持っている帯がどれほどショボイものか、つくづく実感しました。


午後からは、自分が気に入った帯を一枚選んだ後、その帯に合わせて
着物や帯締めのコーディネートをしてもらいました。
いやいや、もちろんその帯が貰えるワケありませんよ。
でも、この着物にはこの帯締めを合わせて…といろいろ取り合わせるのは
実に楽しいです♪



ええ。そしてワタクシ、ついついここで



帯を買っちまいました。




でも、お願いだから


いくらだったかは訊かないでくれ。


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