秋乃さんの日々是修行。
音無秋乃



 風邪っぴき無茶をする

昨日の(っていうか今朝までの)乱行のバチがあたったのか、発熱しました…。
馬鹿だよホントにさ…。
風邪引いてるんだからさっさと家に帰れっつうのよね(笑)。
しかし萌えと人情には負けてしまうこの腐女子心(なんだそれは)。
そんな腐女子の心意気が売りの(…)ワタクシとしては、昨日の爛れたひとときからさっさと退散する事などできるはずもなく。
結果として発熱でございます。
しかも、ただ臥していることなど半端病人には出来るはずも無く、手持ちの本を読み返していたところ、そういえば続編がでていたなという本を見つけてしまい、結局その続編(2冊)を求めて出かけてしまいました。反省。
『六道ヶ辻』シリーズと名づけられたものなのですが(知ってる人は知ってますなぁ、多分)、なんだかハマリます。
昼に買った文庫本2冊を日付が変わる前に読み終えてしまうくらいには。
ちなみにおすすめは3冊目にあたる『大導寺竜介の青春』でしょうか。
どの本もかなり排他的・退廃的な香りのする話で、人も死んだりしますが、この3冊目はそんな中にも爽やかなものがあったり、青年と少年の間の生き物特有のモラトリアムがあったりして読み終えたあとがなんとなく清々しいです。
中心に据えられている『大導寺家』が華族のお家柄(しかもかなり古い)で、呪われているとまで言われている不幸な一族(…と簡単に書いていますがこれはいささか乱暴な表現と言えましょう)であるがゆえに、それをとりまいた(過去として語られる物語が殆どなのであえてこう表記する)事件は相当な内容なのですが。
この3冊目だけはそれを含めても青春小説なので、かなりお気に入りです。
…おお、なんか語ってしまった(笑)。

まぁとにかくそんな感じで本を読んでいたものですから、当然熱は上がり放題でした(笑)…自業自得。
なんだか妙に腹は減るし、目は冴えるしで明日大丈夫なんでしょうか私…。
鼻が詰まって苦しいわ、声は嗄れまくるわで会話もままならぬ…。
ほんと、自制しろよ自分…。

そんなこんなで今日のお買い物。
墨染の桜/栗本薫・死者たちの謝肉祭/栗本薫・上海退魔行 新撰組異聞/朱雀田祐介(スザク・ゲームズ)

…冊数は少ないが、金額は恐ろしい今日の買い物。

2003年05月25日(日)
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