独り言は心の叫び・・・
DiaryINDEX|past|will
| 2005年05月04日(水) |
そして姉夫婦が我が家にやって来た・・・(姉夫婦と家族と俺の確執) |
<前回の日記の続きです>
そして5月3日がやって来た。
数日前から緊張してるので、 ただでさえ眠りの浅い俺は更に寝不足状態で起床。
そして夕方、まずは次女の姉夫婦が我が家に到着。 リビングでワイワイ話をしている声が俺の部屋まで響く。
ドキドキ。緊張が高まる。 でもまだ俺は挨拶には行かない。 長女の姉夫婦が来てからまとめて挨拶すれば良い。
・・・来ない。イライラ。
・・・なかなか来ない。腹立つわー。 無駄な緊張を長引かせるなよ。
そして、約1時間ほど経って、ようやく長女の姉夫婦到着。
いよいよか。
「ごはんにするから下りて来なさーい。」と母の声。 緊張はピークに達する。
『あ、初めまして。』 『あ、こんちは。』
家族からの何とも言えない表情と目線を一身に浴びながら、 愛想笑いのぎこちない挨拶をする。
そして俺は、「話しかけるなオーラ」を全開に発する。
さぁ始まる、最後の晩餐。(爆)
ぎこちなく食卓の端に座る。 目の前には来客時に必ずと言って良い程の「出前寿司」 必ずだもんなぁ。古臭いと言うか芸が無いと言うか。(汗)
「わはは。そうですねー。」 親父と姉の旦那連中はビールを飲みながらワイワイ話す。 姉と母達はそれに合わせニコニコ。
・・・ポツーン。(俺)
時々、みんなからチラ見されながら、とにかく早く食べる事に専念する俺。 だが、全然食べ物がノドに通らない。腹は減ってるはず。 水で流し込み作業を開始。味わってはいられない。
でも、あまりにも食えないから「残そうかなぁ」とも思ったが、 「それじゃなんか不自然だなぁ」と余計な気を使い、流し込み作業を続ける。
「新婚旅行はハワイに行ってきたんですよー。」 「でもホテルが最悪でしたよー。」 ワイワイ。ニコニコ。
・・・ポツーン。(俺)
だったらお土産よこせよ。 弟にお土産くれる優しさも無いのかよ? (もちろん心の中で)
・・・よーし。なんとか流し込み作業は完了。
さて、ここからが問題。どうやってここから出来るだけ早く退散するか。
食べ終わってやる事が無くなり、 無意味に、そして不自然に水を飲んだりお茶を飲んだりする。 視線を置く場所も無く、色んな所をチラ見しまくる。
『それでは皆様ごゆっくり〜♪』
な〜んて俺が言う訳が無い。言えたらカッコイイんだけどね。
無意味に台所へ行って冷蔵庫開けたり、手を洗ったりして、 話が途切れず盛り上がっている時を見計らって、 挙動不審に無言で部屋から退散する事に成功。
あー疲れた。 しかし、「後味悪い出方しちゃったなぁ」とすぐ後悔する。 家族達に思いっきり不信感与えたよなー。
あういう時、どうやったら上手く退室出来るのかなぁ? やっぱり『それではごゆっくり』って言えば良いのかなぁ? でも俺が言うと絶対、「え!?」って、一瞬みんな凍りつくのが想像出来るし。(汗)
そして、自分の部屋に戻り、一服。 しかし、流し込み作業により、なんか気持ち悪い。
しかも、水の飲み過ぎだから、トイレに行きたくてしょうがなくなる。 姉の旦那連中と出来るだけ顔合わせたくないってーのに。
・・・それから数時間後。
やっと食事会・懇親会も終わったらしく、長女の姉夫婦は帰って行った。 しかし、次女の姉夫婦は泊まっていく。 まだまだ俺の緊張は終わらない。明日まで続くのだ。
テレビの音量をいつもより下げて、 気を使い、息を潜めて、部屋にこもる。 風呂に入るのも気を使ってね・・・。
そして、就寝時間。 ホントは夜中遅くに必ずトイレに行くんだけど、 俺のトイレで起こしちゃマズイから、 今日は早めに行って、早めに寝る事に専念する。 俺が起きる頃には姉夫婦が帰っている事を願って・・・。
・・・朝の8時過ぎ。 最近、音沙汰が無かった友人からいきなりの電話。
うぜぇー!何でこんな日に限って、しかもこんな時間に電話してくんだよ!? 用件はくだらなかった。
目が覚めちまったー。まだ姉夫婦は帰ってるはずが無いー。
イライラと緊張が続く。
朝のトイレのタイミングを伺う俺。 気を使いっぱなし。
・・・とか何とかしてたら二度寝してた。 起きた頃にはもう姉夫婦は居なかった。 嗚呼、気が楽になっていく・・・。
そんな感じで、無駄に気を使い、家族に不信感を与え、 落ち込む5月3〜4日の俺なのでした。
結局、誰からも話しかけられる事も無く、 初めの挨拶だけで、他に俺の存在理由は無かった。
こんなんならやっぱり俺は出かけた方が良かったんだよなぁ。 その方が俺も、そして家族も気が楽だったと思うんだよね。
俺は要らない子なんだよ。(なんてな)
|