独り言は心の叫び・・・
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2003年06月10日(火) 今日が俺の命日だ・・・(30年を振り返る)[4]

[前回の日記の続き]

[俺の30年の人生(クソみてぇなダメ人生)の続き]


そして高校生になる。

しかし、幼少から小学生、中学生、高校生になっても、
何も本質(性格)は変わらない。

産まれながらなのか、
親の育て方なのか、
周りの環境なのか・・・
何も俺の本質(性格)は変わらない。
変えようとしても簡単には変わるはずが無い。


高校入学。

しかし、その高校に通ったのは1日だけ。
そう、入学式に出ただけ。

根付いた「学校嫌い」は治ってはいない。
「内気で人見知りで無口」は治ってはいない。
「集団生活に馴染めない」のは治ってはいない・・・。

まったく、何の為に高校受験をしたんだか・・・。
たった1日だけで。
まだ何が起こるか分からないのに。
まだ何も起こっていないのに。

だったら就職すれば・・・
いや、無理だな。
今の時代に中学卒業ですぐ就職なんて
ちゃんとした目標がある奴以外はありえない。
甘い俺にそんな事が出来る訳が無い。


そして1日だけ高校に通って、また登校拒否を始める。
中学時代と同じように親から先生から説教される。
一時治まった夫婦喧嘩もまた始まる。
姉さんらとも中学時代からまったく会話しなくなった。
それでも俺は登校拒否を続ける。

結局、1日しか通っていないので「高校中退」では無く、
「入学辞退」と言う形で高校を辞めた。
人生の分かれ道を決定した訳だ。

また親に無駄なお金を使わせてしまったね。
私立高校だからお金がかかっただろうに。
申し訳ないと今でも思っている・・・。


そんな訳で、中学の登校拒否、高校の1日だけの登校と言う、
「嫌な事からすぐ逃げる人生」がこの頃から始まった訳だ。


そしてひきこもり生活が始まる。
高校辞めてすぐ就職なんて俺に出来る訳が無いもんね。

まぁ何してたか忘れてしまったけど、
半年ぐらいひきこもった訳だ。
その時俺は何を考えていたのかなぁ・・・。
死にたいとは思っていただろうけどね・・・。
でもそれほどには絶望はしていなかった気がする。


そして半年経ったある日に、
中学時代に施設で出会った友達から電話があった。
その友達も高校を辞めたらしい。まぁ理由は忘れたけど。
似た者同志だなぁ・・・オイ。なにげに嬉しかった。
で、一緒にバイトを始める事にした。
これも人生の分かれ道って言うか運命なのかねぇ・・・。

スーパーでの初めてのバイト(仕事)。
不安だったけど友達が一緒だったおかげでなんとかこなせた。

余談だけど、その友達と仲が良いもんだから、
他の職員から何故か俺達へ「ホモ疑惑」が浮上していた。
なんなんだよ?冗談とは言えレベルが低い奴等だなぁ。
人間の愚かさ(醜さ)を初めて知ったかも。


そしてそのバイトを続ける。
その友達の勧めで原付の免許も取った。バイクも買った。
ついでにタバコも吸うようになった。
その友達やバイトで知り合った連中と夜中中遊ぶようにもなった。
しかしヤンキーになった訳でも無いし、俺がなれる訳も無いし。
普通の子でしたよ。
でもまぁ、もしかしたらここで悪くなった方が良かったかもしれないね。
そうすれば気合入れて、これからを力強く生きて行けたかもしれない。
そうすれば彼女でも出来て、早めに童貞を捨てる事が出来たかもしれない。
・・・まっ、そんな事は無理なのは分かってはいたがね・・・。

そして半年が経った翌年になり、
その友達と一緒にまた高校へ行こうと決心をする。
今度は定時制の高校へ。

無事受験に合格し、高校へ・・・。

しかし、また・・・。
俺は何も変わっちゃいなかった・・・。

今度は1週間通っただけで高校をまた辞めてしまった。
理由は最初の高校を辞めた時と同じ。
そう言えばその友達とクラスが違ってしまったんだっけ。
2クラスしか無い定時制なのにね。

俺は1人じゃ何も出来ないただの子供だった。
俺は何も成長していなかった。

またまた親に無駄なお金を使わせる。
まぁ公立だから大した金額では無いだろうけどね。
でも本当に申し訳ない・・・。

そしてその勢いで友達と働いていたバイトも辞めてしまった。
まぁ続けても良かったんだけどさ、
そのバイト先の上司やパートのオバちゃん達に、
『また高校行きまーす』って言っていたので、
『また高校辞めちゃったの?』って言われるのが嫌だったからさ。
偏見されるのが嫌だったからさ・・・。
その友達はバイトも高校も続いているしさ・・・。

高校どころかバイトからさえも逃げた訳だ。


そしてまたひきこもり生活が始まる。

たまにバイトしちゃ1日〜1ヶ月で辞める事を繰り返す。

もう高校には行けない。行きたくない。

そんな、まるで先が見えないダメ生活を2年ぐらい続けた・・・。


結局、両親は離婚しなかったが、
俺はもう家族とは誰とも何も会話しないようになっていた。
こんな世間体が悪い事を繰り返すダメな俺が何を話せば良いと言うんだ。
俺から話し掛ける事はまず無い。
たまに母さんに、返しもしないのに『お金貸して』って言うぐらい。
家族も必要な事だけしか俺に話し掛けない。
家族と笑顔でたわいも無い話をする事は、
中学を登校拒否してからまったく無くなっていた・・・。


・・・と言う訳で、短かった高校時代の話は終わり。

次回は20歳前後の頃の話へ続く。


・・・ごめんね。こんなダラダラと長く書いちゃって。


杉 |MAIL

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