螺旋階段

発表が押し迫っていたためピロウズの新譜を買うのを少し留めていた。
発表が終わったので早速買いにいったのだが、レジに並んでいると
隣に並んでいる人が同じようにピロウズの新譜を買っていた。
他の人が買っているというシーンは10年ピロウズのファンをしているが
あまり見かけたことがない。レジに持って並んでいるところなどは
日食や月食を見るかのような珍しさなのだ。
以前シングルが出た時に現物を手にとって買うかどうか見定めている
という状態の人を見たことはあるが、実際に買っている人がいるとなると
例の大プロモーションが功を奏して
それなりに浸透してきたということなのだろうか。
しかし驚きはそれだけではなかった。
自分自身がレジで店員さんに渡した際に
即答で値段を言う声が返ってきたのである。
だいたい値段を言う際は一度バーコードから読み取って
それから値段を言うものだが、今回はジャケットを見てすぐに
「3000円です」
と即答してきたのだ。これはかなり驚いた。
その店員さんが優秀なのか、ファンなのか、それとも
今までありえないくらいに売れているのか、
真相は定かではないが、いずれにしろ珍しい体験を色々としてしまった。
2004年11月04日(木)

Dag Soliloquize / tsuyo