98パーセントの歓喜と2パーセントの憂鬱

方々で喜んでいるのでここには書かないけれど
オランダがグループリーグを無事突破した。
チェコのありがたい勝利によって得た準々決勝だ。
思いっきり喜んではいるものの少し憂鬱を感じるのも確かだ。
その最大の原因が世代交代が進まなかったのではないか、
ということである。結局のところ今回活躍した期待の新星は
ラファエル君でもなければスネイデル君でもなくロッベン一人だった。
ハイティンハはなぜか右サイドで使われ、ボウマは負傷した。
今大会は良いかもしれないが今後の展開を考えるとやや憂慮すべきだ。
今大会を最後にスタム、オーフェルマルス、フランク・デブールが
代表を引退する。彼らの代わりになりうる若者が出てきたかというと
まだまだ微妙なところである。しかもダーヴィッツに頼りきりの現状では
彼が抜けた際の布陣を考えると恐ろしくなることも確かだ。
今後のグループリーグで若者が覚醒することを望む。
2004年06月24日(木)

Dag Soliloquize / tsuyo