こんな夢を見た(映画は駄作)

人の話の中で夢の話ほどつまらないものは無いという。
なんでも夢の話は本人しかわからない上に
やたらと細かいディティールにこだわるので
聞いている側は夢自体がただでさえ曖昧なのに
余計に話の筋を理解できないのだ。
なので夢の話は敬遠される。
と言いながらも夢の話。
夢の中でサッカーをしていたのである。
走りながら「足が重いなぁ」と思って足を見てみると
スキー靴を履いていたのだ。そりゃ重いだろう。
というところで目が覚めた。
で、掛け布団の足の部分の上に上着を乗せていたのを発見した。
足が重い夢はそういうところに原因があったのである。
で、何が言いたいかと言うと、夢の話をする時も
要点だけかいつまんで話すと良いということである。
実際に見た夢はもっとごちゃごちゃしていたけれど、
そういう部分は全部カットして話の筋だけを伝えたら
上のように短くすっきりしたのだ。
ストーリーテリングがしっかりできるかどうかは
こういうことができるかどうかだと思う。
余談ばかりが多くて話の本筋に関係ない部分で時間を費やした上に
やたらと上映時間の長い映画の監督はこういうことができない。
もっとも、タランティーノのような例外もいるにはいるんだけど…
2004年05月17日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo