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そういう顔をしているのだろうか?
朝、梅田の芝田町付近を歩いていたら道を尋ねられた。
今年に入ってからは、もう何回目か覚えていない。
とにかくよく道を聞かれるのである。
しかも、そのほとんどが年配の方だ。
ある時はお孫さんの結婚式の会場が
わからないということで会場のホテルまでお連れした。
自分で言うのもなんだが良いことをした。
孫の晴れ姿を見れるということは祖父母にとって
とても幸せなことだと思うからだ。
ただ、だからと言って偉いと褒めてくれという訳ではない。
自分にも祖父母がいる。その祖父母が同じように
私の知らないところで道を尋ねているかもしれない。
そう考えると見ず知らずの人に道を教えるということは
同然の道理である。ましてや地元の人間なのだから、
見知らぬ土地で困っている人を見捨てるのは
その土地の人間の名折れだとも思っている。
それ以前に困った人は自分の手が届く範囲で
力になってあげるのが人間のあるべき姿だとおもう。
少し話がずれた。
やたらに道を聞かれるのである。
何故だろう?何故なんだ?どうしてだ?
人を一見しただけでは
道を知っているなどとはわからないと思う。
聞きやすそうな顔でもしているのか?
それともいかにも大阪人という顔をしているのか?
う〜ん、よくわからない。
道を聞かれること自体は前述の様に苦に思ってないけど、
よく聞かれる理由を知ってみたい。
まぁ、単なる偶然かもしれないけど。
2003年11月22日(土)

Dag Soliloquize / tsuyo