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| 2004年04月17日(土) ■ |
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| 駆け足面接シリーズもコレにて終了・・・のハズ |
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13時50分からの面接におでかけ。 行きは所用のある母親と同じバスで、名古屋駅までお出かけ。
車内で小学校の同級生の親御さんと一緒になり、それにおつき合い。 バスの中で寝るのが至福なのに・・・。
その人の子供さんは中学から私立中→高→大と、エスカレーターで進まれてまして。 大学時代には地下鉄で何度か見かけた事もあるのですが、如何せん中学の3年間を 一緒にしていないので、二次性徴による体格(顔つき)の変化によってガラリとイメージが 変わるという事態とも相まって、結局私は本人と断定するに至らず話しかけないまま 現在に至っているわけです・・・。
<実際は成人式でその旨確認を取ったのだが、それ以降地下鉄で見かける事もなくなったわけで>
さて、その後の面接試験なんですが、人事係の方とのマンツーマン面接で、終始 にこやかな談笑ペース。エントリーシートのコピー(B5版)に蛍光マーカーで 3〜4箇所マークがありまして、それに基づいて質疑応答が繰り返される訳で。
やっぱり面接試験でどこを、何を見るのか、というものは会社や面接官によって違う 訳で、受験生としてもそれを探りながら(この会社(面接官)の地雷は何か?とか) 話をするわけなのですが、いやはや難しいですね。
一応今回は、前回の面接の教訓を生かし『話の切りをサッサと付ける』を心がけました。 で、10分弱で終了。次回のご案内は通過者のみにお送りします、との事。またか。
これで来週金曜日の上京まで、就活はお休みを頂戴致します。のんびりしつつ、勉強に 精をを出せそうです。
ヨルはうちの親父どのの会社で、新入生歓迎会とやらがあり、それのアッシー君。 時間調整にマンガ喫茶に久しぶりに立ち寄り、今日は北崎拓の「なんてっ探偵アイドル」 1〜3(たしかYJ)を読む。 うーん、15巻までか。追いつくの大変そうだが、通い甲斐のありそうなものだ(w
昨日のオマケ: 大学から帰る際、校門にいる警備員氏に「お疲れ様でした」と敬礼されました。 私のスーツ姿は大学事務職員or大学講師にでも見えたという事でしょうか・・・? それって年寄りという証拠だよね。。。
今日のオマケ: 面接前に控え室に押し込まれるわけですが、今日の控え室はなぜか終始和やかでした。 被面接者同士がすぐうち解けて?話が出来るムードがありました。実際それでお互いの 緊張をほぐしてみたりとかしていたし。 面接官もさることながら学生(=その地域の人間)も和やかな、こんな地域にある 会社で是非働きたいな、と思いました(その後の面接が圧迫型だったりしてね)。
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