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| 2004年04月06日(火) ■ |
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| ということで面接2社目です |
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まったくもって気持ちの良い目覚めでした。
爆睡、っていうんでしょうね。マクラ変わってもよく眠れる、とは便利な 人間です。ちゃんと8時に起床できたし。
チェックアウト後は適当に時間を潰して面接時間まで時間調整。
では本題。
ここでの面接は、3×3+1(司会役なんだけどちゃんと履歴書と筆記素点データを 持っているから、何かを見て居るんでしょうな)。
1・氏名、志望動機、自己PR 2・履歴書に書いてあることから適当にピックアップして質疑応答。 (→面接官1人ずつが各人に2〜3問)
まったくどこかの面接マニュアルにあるような役割分担なんですね。
和ませ役、普通に突っ込んだ質問をする役、そして圧迫役。
私の場合、その3人いずれにも「適当な」質問しか受けませんでした。 まあ他の2人が地元出身者というのもあるんでしょうけれども。
圧迫係というのは、質疑応答の矛盾を一生懸命突っ込んでくるので、他の2人 は突っ込まれてましたが、私は彼が「いやだからね・・・」と口出ししたところを、 「ですからっ、・・・」 と、逆に遮ってやりました。人の話を最後まで聞かずに10語程度で遮るとは 社会人の大先輩としても、(自称)話家の私からすれば許せない行為なんで・・・。
でまあ、その後は夜行バスの出発まで、1日乗車券を使ってバスに14乗車して、 時間つぶしをしておりました。
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