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| 2004年03月15日(月) ■ |
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| 山が減っていく |
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ココ2日分の寝不足が祟り、正午起床(人はこれをグータラという)。
遅めのブランチを頂き、洗濯とエントリーシート作りにいそしむ。
天気が良いので、シャツ類をベランダに干していると、大家さんにバッタリ 出くわし、たま切れを起こしている蛍光灯を見られてしまう。 こういうのを他人に見られるのって、だらしない人とか思われそうでイヤなんですけど、 今日は吉でした。大家さんが1本、新しい蛍光灯をくださったんです。 決して高価ではありませんけど、まあこの金のないときには大助かり、と言うわけで。
バッチリはめ込みました。
夕方には完成したエントリーシートを、中央郵便局へ提出に行く。 別に歩いて1分のポストでもいいんですけど、何となくね。
その後、移転した専門学校に行くんだけど、受講証を忘れた上に休講になっている といようとは・・・!
校舎まで行かないと休講情報が出ないとは、大変不便です、というのは常々 感じていることなんですが。
今日のオマケ: スローライフを謳うキャンペーンを、新幹線に対抗する近鉄が出しているようです。 「2時間あるからちょうどいい」
・・・ついこの間まで「○とく切符」といって、値段の安さだけをアピール していたのはどこへ行ったのかな・・・? きっと値段の安さだけではダメになってきたのでしょう。 そういう意味ではもしかすると、不景気を脱しつつあるのかもしれませんね。 <時間をカネで買える人が増えたと言うことです>
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