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| 2003年05月13日(火) ■ |
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| 薬に頼らない緩解の緩慢さ |
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昨晩のあの一件が尾を引き、まだ胃がもたれている朝8時。 ・・・講義はヨルだったなあ。まあいいや、寝ちゃえ。
ということでゴロゴロし続け、正午少し過ぎに、みのもんたの声で起床。 TVでやってる体操なんかを目覚めのストレッチにやってみる。 ・・・痛い。 コレで完全に目が覚めました。 朝食兼昼食に、昨日の残り物のご飯(茶碗に半分程度)でお茶漬け。 全くもって胃袋に負担をかける食事をして居るなあ。 また寝ると言うほど体調が悪くもないので、昼1時から読書とノート整理をしてみる。 ・・・コレでも大学院生なんですね。学部時代には年に数度しかやらなかった 「ノート整理」なんて、やろうという気になるんですから(笑。
夕食も昼食同様、胃袋に気を遣って、「ざるそば(コンビニのヤツ)」と「煮豆(真空パックのヤツ)」 で、ものすごーく優しい食事を。
元のバイト先(名古屋の某所)から電話。7月20日過ぎの予定を聞かれる。 どうやら「ギフト解体バーゲン」の作業要員の募集のようであるが、この様子では おちおち名古屋でバイトもできないだろう。第一試験シーズンだから、 レポートも溜まっているだろうし。 (溜まるとすれば何本だ?7本くらい?) でも、引退したのに相変わらず誘って貰えるというのは嬉しいですね。 ・・・その一方で「分からないことがあるとまだ電話かかってくる可能性がある」 という事の裏返しでもあると思うんですけどね。
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