
|
 |
| 2003年04月28日(月) ■ |
 |
| 予定外の帰郷 |
 |
朝起きる。→今日に限って嫌な予感がするので、台所の三角コーナーをどかしてみる。
やっぱり居ましたよチャバネさん!!
先週に引き続き、どうしてキミは月曜日になると現れるの?!
三角コーナーの生ゴミをどうにかこうにかしているウチに見失ってしまう。
・・・どうしようなあ。バルサンするにも部屋にある火災報知器が邪魔だし。
レポート発表があるので、11時からは院生共研に。
ずーっと居座って午後3時までレジュメ作成。
その後で昼食を摂りに外出(とはいえ学食)。 やっぱり学部生は若いなあ。
昼食、休憩、新聞読み(日経流通新聞や工業新聞があるのは嬉しい)の後で、 再び共研に戻って、今度は自分用の原稿を制作開始。
・・・ところが5時40分頃に母親から電話が掛かってきて。
父が?また入院する?だから今日帰ってこい?
・・・別に今更帰ったところでどうしようもないだろ、と思いながらも、 講義の後に新幹線で帰ることに。
20時に大学を出て、とりあえず部屋に帰り、荷物なんてまとめる暇がないから、 適当に荷物をまとめてバスで京都駅へ。この時点ではやくも21時。
21時15分のこだまで名古屋まではおよそ1時間。そこから自宅までおよそ40分。
これで思ったこと。「やっぱり院に通学するのはしんどいなあ。下宿してよかった」。
|
|