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| 2003年01月15日(水) ■ |
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| 1時間のアルバイト |
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基本的には休みだったんですが、まんなかでちょっとだけ仕事をしてきました。
仕事内容は、荷物運び。
誰も本店のほうを通過してバイトに出勤しないのと、本店の事務所の位置を知らない のが重なり、本来休みの私に仕事が回ってきたというわけ。 (もっと細かく言うなら、後輩に試験勉強時間をあげる為に、私がその仕事を かっぱらってきた、ともいえますけど)
さらに今日は親父どのの、外科の(自称)検診日。 これのあとなのもあり、クルマを借用して、本店のある栄へ。
母親の買い物につき合い、約束時間の午後1時ちょっと前に連絡を取り、事務所へ。 ・・・やっぱりオイラのコトを「よそ者の、しかもアルバイト」と思って いらっしゃるのか、対応もそっけない。
「ああ、ソコに袋に入れてあるから、勝手にもってって」
の一言。
で、まあ、母親に言われるままに停めた地下駐車場(これまた高いんだけどね) の駐車料金を、まるまる払って出発。
30分ほどで到着。駐車場に車を止め、そのまま事務所に直行。
「ああ、ありがとう、ご苦労様」
で、その他一言も会話せず退去。
・・・どうも今日はあっちもこっちも口数の少ない日のようです。
まあ、一応1300円稼げるのでオイシイんですが(ガソリン代に充てようと 思ったら、都心の駐車料金で相当分を持って行かれました)
その後、駐車サービス確保のため、地下食品売り場でペットボトルを購入 (このお茶、京都駅前の地下街の土産物屋で売っているものと同じ緑茶のペット)。
大学へ向かい、年明け初めての登校と相成り、夕方5時まで、サークル室で だべってました。
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