日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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| 2006年10月16日(月) |
はみだせ、はみだせ。 |
今日、日本伝統工芸展というのを見てきました。日本に古くから伝わる工芸品の、現代の継承者による作品展です。
染織、陶芸、漆芸、金工、木竹工、どれも凄いのですが、特に圧巻だったのは、陶芸作品の中の、大きな大きな器の数々でした。 広いスペースに、さまざまな色と形の器がずーっと連なって展示され、しかもそれは、きれいなものばかりなわけで、見ていると、なんだかとても爽快でした。
伝統的なものというと古い印象を持ちますが、受け継いだ伝統と技から作られた、新しい美しさ、それはどこまでも自由で、果てしなく、心躍るものだと知りました。 すごいなぁ。 わたしももっと、こんなふうに自由になればいいんだな。 わかってるよ。だけど、自由になるのはなかなか難しいんだ。
すごいと思う作品はいつも、なーんて自由なんだろうと思います。
昨日も本屋さんで、『イラストレーション』という雑誌を立ち読みしている時にも思いました。colobockleやタムくんが載っていたので見ていたのですが、他にも魅力的な絵がいっぱい載っていて、そこでもやはり、わー、自由だー!と興奮しました。
もっともっと、わたしも自由に!やりすぎくらいでやっちゃえばいいんだわ。そう思います。
岡本太郎は、ジミー大西に、もっとはみだしちゃえばいいんだよ、という言葉を残しました。
その言葉の意味がわからなかったジミーちゃんは、新たにいくつかの絵を描き太郎の元を訪れます。が、その時すでに、太郎は亡くなった後で、敏子さんに残された言葉の意味を問うと、それがあなたのこれからの課題ね、と、言われたそうです。
太郎がジミーちゃんに言った、もっとはみだせということは、わたしが感じている、もっと自由に、ということと似てるのではないかなと、勝手に、思っています。どうなんか、わからんけどさ。でも、おそらく。きっとそうです。
はみだせはみだせ、自由に自由に。 はみだし者のが、目立つものだよ。
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