日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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| 2006年10月14日(土) |
晴彦は名古屋の王子様 |
いつもいつも、思うようにはいかないもので、鈴木圭介と握手をしたことも、青森へ行ったことも、スクービードゥーがかっこよかったことも、ビタエンのアルバムが出たことも、米米を見たことも、ほんとに全部つい最近の、うれしかったことばかりなのに、全部が遠くに感じてしまいます。
この、ぜーたくものめが。
気分が冴えないのは、どうしてでしょう。気分が冴えないのは、自分のせいなので、ばーか、てめえでなんとかしやがれ、こんなとこに、いちいち書いてんじゃねえよ、と、思います。
ありんこの穴、かな。そうだな、きっと。
エトワールに切り絵のポストカードを持っていったついでに、うろうろしていると、最近携帯電話を持ち出した、かーさんからメールが来ました。
〔加藤晴彦が名古屋祭りのだしにでとるよ。〕
かーさんとも意思の疎通がうまくいかず、今朝から互いに不機嫌なのでした。が、こんな無邪気なメールを送ってよこすとは。まあいいや、微笑ましいです。そうか、今日は名古屋まつり。かーさんも出かけてたから、どっかで晴彦を見たのでしょう。
〔あ〜、その頃はもう地下鉄の中でした!晴彦〜(がっかり顔の絵文字)〕
と、そんながっかりでもないけど、返事をしました。
いまいちな気分をなんとかしたく、前髪が中途半端なのが最近とても嫌だったので、エルハスに電話をして、切ってもらいに行きました。お店、とても忙しそうだったのに、突然、ごめんなさい。でも、少しすっきりしました。
お店を出ると、建物と建物の間に赤いちょうちんが見えました。
暇だったので近寄ってみたら、小さな神社でのお祭りでした。屋台やお店も、それなりにいろいろ。そして、はっぴを着たこどもたちがいっぱいいます。
老人も、にーちゃんも、おばさんも、犬も、すずめも、うろうろして、ゆるやか。そこらに座って、やきそば。串かつ。
子どもたちがお賽銭を投げてお参りをすると、神主さんがおはらいをして、何かを配っていました。お菓子かなぁ?でもなんで?
わたしも、お参りをしました。何ももらえませんでしたが、神様に、今後の心構えなんかをぶつぶつと唱え、報告するのは、ちょっとした自分への決意です。心がすっきりとし、落ち着いて、少し晴れました。今日の空のようです。広くて高い。
ほのぼのとした、とある町内の、お祭りでした。立ち寄ってみてよかったです。
携帯を見ると、かーさんから、またもメールが届いていました。
〔ナマ晴彦はメチャかっこよかったよ。空いていたから、お母さん一人じめっ感じだったよ。〕
わたし爆笑。 なにこの若者言葉。それに一人じめって!どうせまた、ぎゃーぎゃーさけんだんだろうなぁ。。。(すごいんです、こういうときのかーさんは。)
加藤晴彦は、ちゃんと名古屋の王子様をしてくれています。えらいと思います。なごや広報大使というのにも、任命されています。徹子の部屋に出たときも、ドリンクが赤だしのお味噌汁でした。 わたしは好きでもきらいでもないけれど、好感は持ちます。このままで、がんばってほしいひとです。
家に帰るなりかーさんは、晴彦がいかにかっこよかったかを、熱く語ってくれました。ちゃんとおかーさんを見てくれた!って。きゅーんとしとったよ。ははは〜よかったね。
今さっきの、ETV特集は、真剣に見てしまいました。やっぱり絵本が好きです。長新太作品集めたいなと思いました。かこさとしも素晴らしいです。うちのぼんやりばーちゃんと、年齢は変わらないのに、大違いだなぁ。年をとって、どういられるかというのも、自分次第ということだな。長い年月をかけて試されているみたい。 と、ちょっと絵本と話題がずれましたが、大変興味深い番組でした。
そうだ、『恋と退屈』も買えました。今日見つからなかったら注文しようかと思っていました。やっと手に入って、よかった。これで安心です。
ニースのひとみちゃんからも手紙が届きました。彼女の旅先からの手紙は恒例で、楽しみにしていたのです。だからこれもうれしかった。
ほらほら、良いこと、それなりに、あるじゃん。 だから、巨大なダムのありんこの穴に気をとられていないで、ねー。
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