日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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アニメーションが好きです。 といってもいろいろありますが、わたしが好きで思い付くのは、久里洋二さんや古川タクさん。それからNHKでやっていたaeiou、初期のみんなのうた、トルンカの“手”、les deuxの“souvenir”も忘れられません。
そして、今日、また好きなアニメーションが増えました。
タムくんアニメと、山村浩二“年をとった鰐”+セレクトアニメーションを観にいったのです。
タムくんアニメ、噂に聞く程度で全然知らなかったから、とても新鮮で、面白かったです。たん、たん、たん、とピアノの音とともにすすみます。なんだかどれも、けなげで、かわいくて。かわいいといっても、シュールだったり、ぎょえ〜としたり、残酷だったり、切なかったりもするのだけど、最終的に、描き方がかわいい。優しい。 たまに登場する、きんどーちゃん(マカロニほうれん荘)に似ているひとが気になりました。可笑しい。 本が欲しいなぁ。DVDは売っていたけど、漫画も読んでみたいと思いました。
夜には、山村浩二さんの、レクチャー付き上映会に参加をしました(結局得三には行かなかったのさ。気まぐれですので、すみませーん)。
見終えておもわず拍手をしそうになったのは“ビーズゲーム”と“色彩幻想”です。 絵の動くスピードや、音との絡み方が、どちらもすばらしいのと、絵が、思いもしない方向へ進んでいくのが驚きの連続で、ほんとに興奮です。気持ちがいい。 それと、終わり方がどっちもかっこいい!
“おとぎ話”は面白すぎ!笑いました。こういう脳内百景的なものは大好きです。山村さんが、今回のセレクト上映の中ではいちばん不人気だとおっしゃっていた“フランクフィルム”も、どちらかと言えば好きですし。
むしろストーリーやメッセージ性が強いものの方が苦手かもしれないなぁと思いました。
でも、山村さんの“年をとった鰐”は、これはまた格別です。 物語の、なんともいえない心苦しさや、静かに迫る痛み、こういう表現が、できるのだなぁ、胸の中が、海の底のようになりました。
タムくんを見た後、山村さんのがはじまる間に、えみとよしろうさんのライブを見に覚王山へダッシュしたりもしました。 えみさんのうた、はじめて聴きました。 かわいらしいのに、すごくおとなぽくて、思っていた声と全然違って、驚きました。すてきだったなぁ。 11月のKATARONさんでのライブ、お食事付きということで、ますます楽しみになりました。
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