日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2006年03月26日(日) 太陽の塔の、おなかの中

今日は、この方のおなかの中を見せてくれるというので、
大阪まで行きました。



本物、はじめて見るけど、迫力あるなぁ。
どうしてこんなに、顔がゆがんでいるのかな?
顔だけでバス一台分ほどの長さがあるのだとか。
あの歪んだ口にはさまってみたいな。
口と鼻の、間でもいいな。



この方は、背中もとても立派で、



そんな背中の下の方にこっそりある、秘密の扉から、
おなかの中へ入ります。撮影は禁止です。

中はがらんと寒くて、少し寂しい感じがしました。万博当時のまま残されているのはごく一部なので、しかたないです。

五輪の色をした生命の樹と、それに取り付けられた人間の進化の過程をたどった様々な生物(いちばん下は三葉虫とかね。上の方へ行くと、マンモスとか、猿とか。円谷プロが製作したらしい)を、一階部分から見上げました。
当時はこの中を、階段やエスカレーターで上って、腕の部分から丹下健三の屋根に出れるようになっていたのだとか。

案内の方の説明を聞いて、当時の映像を見ていると、やはり、このちょっととんでもないのを、当時の人々はどんなふうに感じて受け入れていたのかなぁと思って、そしたらおかしくて、なんだか笑ってしまうのでした。愛おしいです。

「べらぼうなものを作る!」と言って、ほんとに作ってしまった太郎と、丹下健三がどういう思いでそれを受け入れたのかも知りたいです。

この時の万博全体の様子も見れるようになっていたのですが、太陽の塔に限らず他のパビリオンも、そうとうに奇妙奇天烈なものが多くて、熱くなりました。スゴイです。
今、この時代に見るからよけいに面白いのかなー。

たとえば、最新型のお風呂。すごかったです。
未来のお風呂は、顔だけ出したカプセル型なのでした。
それに入るモデルさんもまた、アンドロイドみたいな美しさでびっくりしたり。

5000年後に開封されるというタイムカプセルもありました。
「こんなに戦争ばっかりしてて、5000年後なんて、果たして人類は存在してるのかな?」「わかんないわよ。案外、言語もひとつになって、みんな仲良く共存しているかもよ。」などという会話仕立てナレーションもすてきでした。

だいたい“祭り”というものは、世界中どこだっておかしなものです。万博なんてそれの巨大版だから、おかしくて当然ですよねぇ(みうらじゅん氏のいう、とんまつりを思い出して下さい)。

世界の民族や民芸品の展示などは、
愛知万博と同じような感じでした。
まぁね、こういうものは変わり様がないし。
暮らしというものは、やはりとても興味深い。
惹かれるものが多いです。

さぁ、そんな感じで、外へ出たなら撮影タイム。



「うまく撮ってよ」
「まかして!」



「横顔もイイでしょ。」
「うんうん!ステキよ!!」



当然のように、はしゃぐわたし。
当然のように、太陽の塔ポーズ。



梅の花もちょうど見ごろ。きれいでした。
いつも思うけれど、梅の花って、さかさまにして、
そのままスカートにしたいです。
花びらが何枚も重なって、ぽっこりしていて、
絶対にかわいいと思います。
蝋梅というのも、前にテレビで見たことがありますが、
できたらそっちの方が色が好みなので、
それもぜひ、スカートにしたいものです。)
梅って、大阪府の花なんですって。



ゆるキャラ化されるのは、
しかたがない。でも



こんな工作教室もやっているらしい。
ゆるすぎる〜。



おわり



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