日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
DiaryINDEXpastwill


2006年03月25日(土) フラカンを観に。

フラワーカンパニーズというバンドが好きで好きでしょうがないので、見に行ってきました。もういい加減、知ってるよ、と、みなさんに突っ込まれそうですけれど。うざがられそうですけれど。

「春色の道」「涙よりはやく走れ」「春の手前」など、全体的にも、いつになくあたたかな選曲。思っていたほど汗をかかなくてすみました。汗をかくつもりで行ったのですが、それはそれで大好きな曲ばかりなのです。

新曲が、会場限定で今日から発売ということで、たのしみにしていました。前回の「深夜高速」と『世田谷夜明け前』というアルバムの流れから、どういう曲を出してくるのかなぁと思ってはいましたが、ライブでもうたわれた「はじまりのシーン」というその曲は、予想外に優しい優しいうたで、驚きました。こんな曲が出てくるとは!

もちろん買って、さっきから何度も聴いています。カップリング含め3曲、どれもが優しいです。今回のは、ヒリヒリの痛みのかわりに、優しさがあるのね。それにいつもの、おかしみと、あたたかみだもの。胸にじわじわしています。まいりますなぁ、もう。

わたしは好きなものがたくさんあって、好きなひともたくさんいて、好きだという気持ちは全部大切で忘れたくないと思っています。だからこうして日記を書いています。そう思ったということを、忘れないように。でもどうしたって、次から次へと起こる日々の感動に、古い出来事や古い気持ちは、上から上からかき消されていきます。

だけど、フラカンのことだけは、何があっても、常に、忘れてはいけないと思ってしまいます。このひとたちのうたを好きだという気持ちは、一生、消してはならないと思うのです。まぁでもたぶん、ダメ子なわたしは、忘れようもないだろうけれど。
死ぬまで思春期ですもの。どれだけオバサンになっても!、、、やだねぇ。


いり |HomePage