日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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今朝も、鳥たちとのひとときを楽しみながら、駅まで自転車をこぐわたし。
セキレイちゃんたちはいつものごとくかわいらしく、ピョンピョンはねてはチチッと鳴いて、いってしまいます。
久々にムクドリたちも見ました。「おー!きみたち久しぶりじゃん!」と思わず声をかけました。
鴨たちはこっち側の岸にずいぶん上がってきていました。雨の中を泳ぐのはやはり好きではないのか。あいつら気ままに見えて、意外と集団行動派なのだな。岸に上がっているときは、だいたい大勢でいるもの。川の中にいるやつも、もちろんいるけど。
そんな感じでのろのろ自転車をこいでいると、わたしの走っているしばらく先にカラスがにわさっと降り立ちました。しばらく地面を見つめて動きません。 何を見ているのだろう、カラスはこわいから、早くどっか行っちゃわないかなと思っていたら、行っちゃったけど、そのカラスがいた辺りに近付くと、なんとも気持ちの悪い姿形、配色の、ムカデが!ワシワシワシワシとうごめいているのでありました!!!ひょえぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!なぜこんな整備されたアスファルト道の上にいるの!??自転車ですっと通りすぎただけでも、しっかりとその無気味さは確認できました。あのカラスは、きっとこいつを食おうとしていたのです。でも、考えに考えたすえ、あの無気味さ、無理だと悟って飛び立っていったのでしょう。あー。カラス。勇気を出してほしかった。わたしはあなたが、あのムカデと格闘する所を見てみたかった。
ふと川の方に目をやると、あ、ユリカモメです。あいつら楽しげに、くるくると遊ぶように飛んでいます。 一羽がびゅーんとやってきました。なかなか早そうだったので、競争することにしました。わたしは負けないように、堤防の上を全速力!ぶっとばしました。カモメはすいーっと気持ちよさそう!クールな感じです。ふふんと鼻で笑っているかのようにも見えます。 わたしは全力だけど、あいつは全力ではないのだなというのがよくわかりました。く〜〜〜、だからわたしはきみたちが好きなんだよ。 このスピードが、いちばん楽しいスピードなの、と言っているようでした。 カモメはわたしが、あぁ〜っ疲れたー、と、息切れしてきた頃に、へへーんという感じで、くるーり旋回して行ってしまいました。
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