日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年11月17日(木) 寒いなーで始まった自分のルーツのような話。

寒いので、ちょっとにぎやかな街並やパーティーなんかを思っちゃうような、キラキラとした音楽を聴きたくなりました。

ピチカートファイブの、あの日の丸のジャケットのとか、インスタントシトロンとか、そんなの。まさに乙女好みの。

で、ごちゃごちゃの棚からそれらを探し出す困難。
途中で、あ、こんなのあった、こんなのあった、といろいろ見つかるでしょう?アメリカンロックなんて久々に聴きました。そうするとやはり、スナップショットも聴かなくちゃ、ということになり。

そしたらエスカレータレコーズのことをいっぱい書かれた昔の「H」があったはず!と急に思い出し、見たくなりました。しかし「H」の山を漁り出すものの、見つからず。
あれーそんなのなかったっけどうだっけ、と、もうその雑誌が本当に「H」だったかどうかもわからなくなってきました。そしてそれも、ぱらぱら雑誌をめくるうちに、あちこちのページに気をとられ、気をとられ、もうどうでもよくなるのでした。

久々に開く何冊かの「H」、けっこう豪華なものでびっくりしました。
でも、あぁ、わたしの好きなもの、趣味やら思考、志向、嗜好、こんな時代で受けたまま、止まったままだと、ちょっとだけ気がついてしまいました。

まぁいいのです。たぶん、いちばん影響を受けやすい年の頃に、見たり聴いたりしては、ドキドキを受けまくっていたのね。わたしのある部分での基礎が、築かれていたのね。

築かれた基礎をもとに、わたしは今日も元気に過ごしています。
好きなものというのは、こうしてつながって、続いていくから楽しくて、素晴らしいのです。



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