日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年10月02日(日) 10/2 スリリングな一日 午前

朝から晩まで、なかなかスリリングな1日でした。

今日はもともと何の予定もなく、寂しい日曜日、鳥の観察にでも行こうと思っていました。だけども前日、アイちゃんからのお誘い。すずきよしとくんが、回転木馬というバンドでライブをするというのです。場所、けっこう遠いし夜も遅くなりそうとはメールにたしかに書いてありましたが、そんなことよりよしとくん!、あまり考えもせず(だいたいのことにおいて、わたしは考えなしなとこがありますが)、連れてって!と返事をしたのでした。

待ち合わせは午後のため、結局鳥の観察にもでかけました。
前々から、一度観察をじっくりしてみたいと思っていたのです。
先日も書きましたがわたしは川沿いの堤防を日々自転車で走っています。その川で暮らす鳥たちに、わたしはここのとこ、興味津々なのです。

重要ポイントは向こう岸のひなたぼっこスポット。
わたしが見るに、鴨、川鵜、鷺のようなのが主。たくさんの鳥たちがみんな飄々とひなたぼっこしています。鵜なんて、羽をぱかーっと開いています。なんなんでしょうね。
と言ってとくに調べたりはしないのですが、ヘンなのーと思いながら気がすむまで見ていたい、観察と言えど、わたしのしたいのはそんなところです。

そういうわけで、朝8時、出発。行ったことのない向こう側へ渡り、歩いてみることに。

ところが行ってびっくり、向こう側は道が整備されていませんでした。
変な植物がわんさか茂っていてこわい。
ひなたぼっこスポットも、がんばって堤防を降りてみると、みんなどんどん逃げちゃうし、フンだらけでとても汚かった。カエルはひからびて死んでいるし、川の匂いもヘンです。
なんだか人間が入ってはいけない地に足を踏み入れてしまったような気分。

わたしから逃げた鳥たちは悠々と川の中でぷかぷか。まるで知らん顔。あんたにわたしたちの楽園はあげないわよーうと言われているようでした。

でもやはり、近くで見る鳥たちの姿は面白かったなぁ。
鵜が得意げに頭から水の中に突っ込んでなかなかでてこなかったり、鴨の、ひたすら足を動かして一生懸命泳ぐ姿が可愛かったり。鷺のようなのも真っ白なのと、ちょっと模様のあるのといて、どっちもほんとうにきれいでした。




あと、少しショッキングだったことと言えば、毎朝いらっしゃる釣りのおじさんが、どうやら堤防と橋の間のとても狭い所で暮らしているようだということにも気付いてしまったこと。娯楽の釣りではなかったんだ…。
あードキドキした。その住まいの前を、走って退散しました。

向こう岸に隠された秘密はまだまだありそうだなぁ。

そんな朝の冒険なのでありました。ちょっと疲れた。

午後へ続く。


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