日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年09月17日(土) ムーミン谷のおとな服

ずいぶん前に、井上さんてムーミン谷に住んでそうだよねぇと言われたことがあり、そのひとがどういうつもりで言ったのかわからないけれど、わたしはそれがとても嬉しくて嬉しくて(だって理想の女性はムーミンママ)、以来、わたしが服を買う時に選ぶ基準というか、どうしても考えてしまうのが、この服はムーミン谷のひとが着てそうか、どうか、ということです。

この前pelicanでみた、homspunのワンピースが頭から離れなくて、お給料も出たことだしとか、また自分に甘いことをぬかしつつ、今日再びお店に行ってしまいました。

ありました。
とてもとてもとてもとても、シンプル!
袖の長さといい、すとーんとしているのにどこかふっくらもしている不思議な形といい、やっぱり可愛い。ムーミン谷のひとも、着てるはず!
そしてなんと言ってもこの服の最大の魅力は首まわりのあきぐあい!
お店のひとも「ここが絶妙なんです!」と力説して下さりましたが、ほんとうに、この、やや大きめにあいた首まわりが、ぐっと大人っぽくしているように思います。

あーっ!もう、ラブ!

頭の中が「ウフフ ウフフ」となってしまったので、お買い上げ。

弥太郎さんの『くちぶえカタログ』の表紙の文章を読んで、あぁ、そのとおりだ、素晴らしいなぁ、わたしもそうありたいと強く思ったものですが、衣食住の衣を買わないだなんて、女子にそんなことは通用しないのだと、今日は実感しました。

たしかに、世間は近頃、ヘンな服ばっかり売ってるなーとはよく思いますし、欲しい服ないもんとかも、思ってしまったりするのですが、
ある所には、ある!てことだよ、な!だめだこりゃ。

この服は、ムーミン谷のおとな服、と名付けました。


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