日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2004年08月02日(月) わたしたちのうた

昨日、アロウズの新しいアルバム『スターサーカス』を買いました。
ライブで聴いて早く欲しいと思っていた「oh!ベイビー!!」をはじめ、全8曲、昨日から何度も繰り返し聴き続けていますがすべて好きです。
甘いボーカルと切ないのにきらめく音、言葉の使い方、すごくいいなぁと思います。これは、また、わたしたちのあたらしいうただなぁ。
今とくに好きなのは「マイフレンド」というの。頭の中まわっています。

買ってなかった『東ファウンテン鉄道』も買いました。1500円って、安いよね…こんないっぱい入って、しかも良いのに。

タワーレコードでは、わたしがいる間じゅう、ずっと『スターサーカス』が流れていました。すごいよね!

偶然のできごとからわたしは、勝手にもこのバンドを自分に近い存在に思ってしまっているけれど、そんなのなかったとしても、わたしは間違いなくこのバンドを好きになったろうと思うのです。

あとくるりのDVD『くるくる鮨』。
買うつもりなかったのにね、これもタワーレコードでかかっていて、わたしがみた時、ちょうど「ばらの花」のPVでね、観ていたら泣けてきちゃったので、やだもう、この曲のだけでも欲しいと思って、買ってしまいました。
でも観てみたら、本当に買ってよかったと思いました、だってどれも良いのです!映像作品として、観る価値ありです!いい買い物したぞわたし!

PV集って、うたはいいのに観ていて途中で恥ずかしくなるような、もういいよ、と思ってしまうようなのってよくあると思うのですが、岸田くんが監督しているのも多いからか、くるりってものがきちんと出ているものばかり。奇妙だったり切なかったり可笑しかったりで、どれも面白く、かっこいいのです。
や、単にわたしがくるりを好きだからそう思うだけですか?やや、そんなことは、ないと思うよ。

「春風」、懐かしかった。アニメ絡み、こういうの基本的にわたしはヨワい。
プールの気持ち悪いのは「街」だと思っていたら「青い空」だった。久々に観たけれど、やっぱり気持ち悪い。
「男の子と女の子」のPVが好き。
「花の水鉄砲」も好き。hanae*ちゃんも出ていたね。可愛い。
岸田くんはメガネかもしれないけれど、わたしは口だと思う。岸田くんの口。
岸田くんは寒い日のもこもこに着込んだときの姿が誰よりも素敵だと思う。

そして、この数々の名曲たち。これもやはり、わたしたちのうた、なんだよなぁ。わたしたちにとって重要なうたばかり。

よく思っているのだけれど、わたしが、あぁこれは、わたしたちのうただ、と思うのは、今生きているわたしたちにだからこそわかる、ぎゅっとなるものがあると思うのです。わたしが好きなのがどれもそうだというわけではないのだけれど。
でもそういううたは、きっと、誰の胸にも届いて、それぞれの中で、それぞれの形でぎゅっとなっているのだと思います。
だからみんなが、手をあげていつまでもうたいつづける。

くるりもアロウズも、そんな、確かに胸にある何かをとらえてはうたい続けているひとたちだと思うのです。


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