日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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今朝、新聞を開いたら、オアシス21で古本市が開かれているという記事が載っていました。4/23はサン・ジョルディの日ということで、それにちなんで毎年この季節、なごやでも古本市が開かれているのだそうです。ちっとも知らなかった!行きたい!数日前から風邪をひいていてなかなか治らないので、今日は1日家にいるつもりだったのですがどうしても行きたくなってしまいました。 それで家にいた父に栄まで車で乗せていってもらい行ってきました。 朝9時半過ぎ。早く着きすぎ。でも会場には古本好きのおとなたちが、わらわらわらと少しずつ集まってきています。あとはポケモンショップに早くも並んでいる親子連れにも少し驚き。 お天気もいいし、オアシス21の天井の水がゆらゆらと揺れる影も気持ちよく、すぐにスタートの10時になりました。静かに、でも熱い視線で本の山に群がる人々。わたしもまずは児童書のコーナーに。でも…うーん…いまいちです。けれどもそこからぐるりといろいろなコーナーをまわっていくと、ものすごく古ーい本や、変なのや、いろいろだけれど、所々に、あ!というものがあります。あ!これきっと佐野繁次郎の装丁だ!やっぱりそうだ〜!かっこいいなー。あ!これ花森安治っぽい!うーん、でもわかんないな、でも素敵だなー!これ北杜夫の本、かわいいなー。なんて感じでうろうろうろ。 そんな中で本日出逢ってしまった運命の(?!)3冊。 『倫敦巴里』 和田誠 『おしゃれ絵本』 大橋歩 『智恵子抄』 高村光太郎
ぜんぶで170円也。安い!うしろの2冊は文庫ですが、チャリティーなので定価の1割で、と言われ、この値段になりました。3冊ともきれいだし、『倫敦巴里』は、前に松浦弥太郎さんのカウブックスがなごやへ来たときに見つけて、買おうかすごく迷ってやめたのですが、やめてよかった(笑)だってずっと安く手に入ったのですから! しかもサン・ジョルディの日ということで、本を買ったひとにはバラの花も一輪ずつ、くださったのでした。 わたしにとって初の古本市、なかなか面白かったです。
あと今日は父に乗せていってもらう時に、とある喫茶店へ連れていってもらったのですが、ありえないくらいごちゃごちゃで、すーごい変な店でした。面白かったー(笑)!父は毎朝そこでコーヒーを飲むのだそうです。店ばかりか来ているお客さんも皆なんだかキャラが濃いし、父も常連なので、その変なお客たちと仲間らしく、わははと笑っている姿がたくましいというかなんというかね…、濃いひとたちが集う店のようです(笑)。コーヒーもモーニングも美味しかったけれどね☆ 店の前のつつじの花が咲いているのを見て、「あ!つつじ咲いてる!昨日まではつぼみだったんだよー」と言う父。わたし父に似てるのかも、と少し思いました。
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