日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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服装というのは、その人その人をうまく現わすものだなぁとよく思います。わたしの職場は女の人ばかりなのですが、朝、「おはようございまーす」と入ってくる皆のスタイルを、わたしはつい、何とはなしに見てしまいます。 性格や年齢、好み、それぞれの生活。雰囲気。たたずまい。同じ仕事をして、こうして同じ場所にいる仲間でも、こうもいろいろな女の人たちが集まっているかと思うと、それだけでおもしろいし、それぞれの個性が服装を見ているだけでもよく現れているからすごいなぁと思うのです。みんな女のひとだから、それぞれの観点でおしゃれを楽しんでいるのもまた面白くて、好みはいろいろですが、そういうことは大事だと思うので、なんだか楽しい気持ちになってしまいます。 そして、可愛いな、素敵だなと思えるひとは、どんな服装でも、そのひとにとても似合っているということ! それはたとえわたしが好きな服でなくても、です。 極端かもしれませんが、たとえば以前、ものすごくギャルな子がいました。彼女が入社してきたときは、今までわたしたちの職場にはいないタイプの子だったので、皆ちょっとびっくりしていたのですが、うちとけてくればいいこだし、ちょっと無鉄砲な言動や、歩き方、話し方、そんなものも含めて、くるくるの巻き毛もマスカラぱっちりなお目々も、ミニスカートもブランドのバッグもヒールが何センチもあるサンダルも、彼女のイメージにとても合っていました。だからイヤでないし、可愛いかった。それはつまり、彼女は彼女のスタイルをとてもうまく着こなしいたということだと思うのです。余分なものは何もない、すべて彼女に必要なもの。 おしゃれが上手でない人は、余分なものがついていたり、何かが足りなかったりするのだと思います。難しいけれど。わたしはうまくできているかな。 だから服装って、すごく大事です。いかに自分をよく知っているかどうかも、見ればすぐにわかるってことです。 皆のスタイルをぼんやり見つめながら、わたしも日々、よれよれなりにもきちんとしていたいなぁと思うのです。 あまりにとんちんかんな服装で、みっともないのはいやでしょう?!気をつけなきゃーね。
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