日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2004年02月19日(木) 今朝、頭の中をめぐっていった、とりとめのない話し。

今日は遅番でした。いつもより1時間ゆっくりできます。だから1時間余分に寝るのではなくて、ちゃんと起きて、いつものように準備をして、それから1時間をゆっくりするのが、わたしは気にいっています。

さぁ、今日はどうしようかな、とりあえず音楽をかけましょう。最近は前ほど部屋で音楽を聴かなくなりました。これも自分のなかの、たのしみかたのひとつで、飽きてきたらまた違うのだろうけど、前みたいに音楽がなかったら死んじゃう!という感じはなくなりました。今は音楽は花みたいなものかなぁ。だから洋楽だとか、サントラのようなものでも心地良く聴けるのね。

でも今朝はかなり久々にホフディラン(笑♪)。なんとなく。

で、わさわさと、その辺に積んである本をひっぱって出してはぱらぱら。あの本もこの本も読みかけ。森茉莉の年表を見て、最後の、死んじゃうところ、6月6日に亡くなっているのに、発見が8日だったってところを見て涙がでた。ひとりでひっそり亡くなったのか、と思うと、寂しい。

ホフ、やっぱり好きだなぁと、CDを聴きながら思う。
ワタナベイビーのうたってすごいなぁと、あらためて思う。
はじめて“スマイル”を聴いたときも、最後の“ふさわしい人”を聴いたときもびっくりした。涙がでた。それにこの、『OFF DYLAN』という最後のアルバムに入っているベイビー作のマンガ「ホフディラン物語」も何度読んでもおもしろすぎる。天才だと思う。

窓から見えるきれいな青空。嬉しいな。よし、うたおう!何故かうたいたくなったのです。思いたったわたしは立ち上がり、“長い秘密”と“あまりに大きな君”を歌詞カードを見ながらうたいました。うたうというのは実に気持ちのよいことだ!爽快です。

そうしてやっとでかける気になりました。「いってきます」と玄関のわたしを、母が新聞に載っていた嫌な事件の話でひきとめます。となりの町、西春であるおばあさんが、はたちくらいの男4人にワンボックスカーに連れ込まれ、しばられた上にお金やら取り上げられ、さらにとなりの町でおろされたという事件。そんな話しを聞いて、ガンとへこみました。もう腹がたつというかかなしいというかくやしいというか、もー!!!何それ!!!むかつくむかつく!犯人全員地獄へおちろー!そのおばあさんの味わった恐怖を思うと胸がいたくて、その犯人たち、死刑にする前に、そのおばあさんが味わった以上の恐怖を味わわせてやらないと気がすまない。さっきまでうたっていた良い気分もどっかへいってしまいました。自転車をこぎながら、空はすごくきれいで、風も寒くなくて心地よいのに、もう心の中がその事件のせいでブルーすぎる。
やだなーもう。
そうしたら、堤防沿い、新川の上の方を、大きな白い水鳥が、悠々と飛んでいくのが見えました。瞬間に、おもわず声に出して言っていました!
「わぁー。きれいだなぁ!」それでちょっと心が晴れました。

朝から泣いたり怒ったり、ゆったりした時間の中で、心の中だけ忙しかった。でもやっぱり“スマイル”だと思う。
♪いつでもスマイルしててね、深刻ぶった女はキレイじゃないから
かわいくスマイルしててね、人間なんかそれほどキレイじゃないから
すぐスマイルすーるーべーきーだー 子供じゃないならね♪
この、「子供じゃないならね」ってところが、いちばんすごいと思います。

よくわからない日記でごめんなさい。


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