日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
DiaryINDEX|past|will
寝起きのわたしなので、頭がぼんやりしています。
先日、『月曜日のユカ』を観に行きました。 結局こんなストーリーなのかぁ、と思ってしまうようなお話。♪タラタラッタッター、とテーマの曲をかるく口ずさみながらも、あーあー。そっかー。愛することってムズカシイわねー、ユカちゃん。 ばかだけど、キュートな、ただただキュートな加賀まりこを撮ったのかと思いきや、やはりそれだけでは終わらない中平監督らしい作品なんだと思います。
『狂った果実』をゴダ−ルやトリュフォーなんかが観てかなりの影響をうけたそうですが、やはり通じるものがあるのだろうなぁと思う撮り方です。はじめてゴダ−ルの古い映画を観たとき、かわいいしおしゃれだし美しいしおかしいし、でも悲惨、というこの感覚にかなり衝撃を受けたのですが、こういうのが日本の映画にまずあって、フランスのそういった監督たちが絶賛しているということに驚いてしまいます。
それにしても加賀まりこはちいさなアヒル口がたまらなくキュートだし、すごくばかばかしくて笑ってしまう場面もいっぱいあるのに、ほんとにおかしな映画!というのがぴったりなのかも。
加賀まりこに限らず、女優さんは今でも当時と変わらないというか、きちんと面影があるというか、わかるのですけど、男性の俳優さんってわからないなー!今回も中尾彬が見事にそんなふうでした。今と全然ちがーう!男のひとってみんなそうなってしまうのかな…ちょっとやだ;
映画を観て家に帰ると父が「『エンゲージリング』という映画が観たい」と言います。なにそれ映画?あんまり観たくないタイトルだなぁ…と思っていたら、母が「『ロードオブザリング』でしょ?!」とひとこと。す、すごい…。父はほんとに『ロードオブ〜』のことを言っていたのでした。その間違え方もすごいし、てきとーさもすごいし、その間違えに気付く母もすごい。夫婦ってすごいなぁ…。
ナショナルスタンダードがタカシマヤの4階にできるらしい。 パルコ、最近変わったからなぁ…。パルコの店はそのまま残るのだろうか。 タカシマヤはあまり好きではないので、できることなら、パルコの方もそのまま残ってほしいなぁと思います。
|